冬のソナタの新台のアマデジでいきなり画面が暗転して、タイムまでのカウントダウンがシンプルにでて、ゼロになったらいきなり大当たりしました。

その後不思議だったのが、普通は、Wで大当たりした場合、初当たりを含めて三回大当たりするはずだと思うのですが、なぜか確変に入り、二回で終わりました。

なぜこんな当たり方をしたのか理解できないのですが、わかる方いますか?


ベストアンサー

シュライバー:

Vループの仕組みが恐らくの特図1電チューと特図2始動口を行ったり来たりさせてるタイプかと

特図1(ヘソ、電チュー)での大当たりは時短(特図1電チューで回す)、確変(特図2始動口で回す)の2つがあって

特図2での大当たりは100%確変で
特図1電チューを回す確変と特図2始動口を回す確変の2種類ある

つまりヘソでW HAPPYの大当たりをした場合(大当たり1回目)
特図2始動口の確変に入り、ここで青図柄で当たっても(大当たり2回目)
特図1電チューの確変に入るので、ここでまた青図柄で当たると(大当たり3回目)
今度は時短になります。
なので3回確定ですね

で、仕組み上、特図2始動口は常に開放されてるはず
となると小当たりラッシュ機みたいに特図2保留はに長い時間かけて消化されて、たまにその保留で当たってしまうようなイレギュラー当たりがあると思います。
その場合100%確変ですが、特図1を回す大当たりに当選していれば大当たりは2回で終わると思います。
初当たりが上の(大当たり2回目)になっているっていうことです。

投稿者 eldoah