凸の桜花賞!②
【チューリップ賞組はもう古い?】
チューリップ賞が桜花賞への王道である!
最重要トライアルである!
これはもう古いのかもしれない?
チューリップ賞連対馬の桜花賞の結果がこちら。
2021年:メイケイエール(18着)、エリザベスタワー(13着)
2020年:マルターズディオサ(8着)、クラヴァシュドール(4着)
2019年:ダノンファンタジー(4着)、シゲルピンクダイヤ(2着)
2018年:ラッキーライラック(2着)、マウレア(5着)
2017年:ソウルスターリング(3着)、ミスパンテール(16着)
2016年:シンハライト(2着)、ジュエラー(1着)
ジュエラー以来、ここ5年間は勝ち馬が出ていません!
では、どこから?
2021年:ソダシ(阪神JF:1着)
2020年:デアリングタクト(エルフィンS:1着)
2019年:グランアレグリア(朝日杯:3着)
2018年:アーモンドアイ(シンザン記念:1着)
2017年:レーヌミノル(Fレビュー:2着)
見事にバラバラになってますね。
明らかに傾向が変わってきたと考えるべきなのでは?
2歳GⅠからの直行組、別路線の無敗馬、、、
レーヌミノルは桜花賞を8番人気で勝利しています!
穴党ならココが狙いどころ?
みなさんは、どう思われますか?
ちなみに、現在の凸予想はこちら。
◎アネゴハダ(Fレビュー:3着)
◎アルーリングウェイ(エルフィンS:1着)
◎プレサージュリフト(クイーンC:1着)
〇ナムラクレア(Fレビュー:2着)
〇ライラック(フェアリーS:1着)
ベストアンサー
まる:
久しぶりに競馬カテを覗いたんですが、良い質問に出会えました。おかげで論点整理ができました。3つに分けて考えました。
【直行組問題】
まず、「直行組」を3月に競馬を使わなかった…と定義して、好走歴3着まで拡大します。そして2012年まで遡ります。何故なら外厩としてノーザンファーム天栄やノーザンファームしがらきが、G1レースで公然と2週前帰厩をやり出したのが2012年からだからです。
好走馬:ノーザンファーム産8頭。
ヴィルシーナ(2012年2着)、クルミナル(2015年2着)、アーモンドアイ(2018年1着)、グランアレグリア(2019年1着)、クロノジェネシス(2019年3着)、ソダシ(2022年1着)、サトノレイナス(2022年2着)、ファインルージュ(2022年1着)
例外的に
レッドリヴェール(2014年2着:社台ファーム)、デアリングタクト(2020年1着:長谷川牧場産)
基本的に直行組を狙うならノーザンファーム産です。今年、登録されている直行組は8頭で、内6頭がしがらきか天栄から帰厩しています。
(結論)直行組はノーザンファーム産、社台ファーム産以外は用無し。
【チューリップ賞問題】
仰る通り、ここ数年チューリップ賞組は桜花賞本番で成績が振るいません。何故なら…。以前であれば本番前の一叩きレースとしてチューリップ賞を使い、桜花賞で上位に食い込む馬が多かったです。
ただここ数年の傾向、チューリップ賞をどの馬がどういう立ち位置で出走しているのか、検討しなければなりません。今年に限って言うと、本番前の一叩きとしてこのレースに挑めたのは、3着サークルオブライフと5着ウォーターナビレラだけです。それ以外の13頭は収得賞金が足りないため、メイチの仕上げでこのレースに挑まざるを得ませんでした。1,2着馬が権利を得ましたが本番でお釣りがあるかどうかは、普通に考えると厳しいですよね。
昨年、収得賞金が足りた状態でチューリップ賞に挑めたのは、1着メイケイエールのみ。他11頭はメイチ仕上げで、桜花賞への切符を取りに挑んだという事です。
おそらくこの辺りがチューリップ賞組不調の理由でしょうね。
ちなみに今年のフィリーズレビューに賞金が足りた状態で出走していたのはナムラクレアとスリースパーダ(桜花賞不出走)のみ。アネモネステークスに至っては、全馬賞金未達の状態での出走。
最近まで前哨戦は「一叩き」のレースだったのですが、近年、今年もそうですが、「メイチの権利取り」のレースになっているんでしょうね。
【今年に限っての世代のレベル問題】
今年の世代はレベルが低いように感じます。
・ノーザンファーム生産馬 桜花賞昨年11頭出走⇒今年は6頭
・ディープインパクト産駒⇒現時点で出走が決まっているのはゼロ頭。
・抽選が収得賞金400万。新馬・未勝利の1勝馬がG1桜花賞に出れるのは史上初です。
・だいたい収得賞金で言うと1050万円(新馬+重賞2着)あたりが抽選となるのが常識です。例年なら1勝馬クラス(900万)が手の届くレースでは無いのです。かなりの数の馬が、何らかの理由で回避していますね。特にノーザンファーム生産馬。自信のある陣営がいないんでしょうね。
以上から導き出すと、ノーザンファーム産の直行馬、前哨戦を賞金が足りた状態で出走できた馬、このあたりが妥当な結果を残すんじゃないでしょうか。
長くなり申し訳ありません。個人的な備忘録になってしまいました。
- まる:
- アンカツさんのツイート
【チューリップ賞】
ナミュール。スタートは決めたけど褒められたレースしてない。それであの勝ち方やから能力は上。ピンハイは好枠を利して欲無く立ち回った権利取り。サークルオブライフはゲート良かったし、馬場に逆らわずに行かせた。これで本番はタメるでしょ。ウォーターナビレラは真逆のお試しで次はいくと思う。
その他の回答
BIG BOSS山崎よしまさ:
◎ピンハイ
鏡の中の悦楽ドドスコ/マジック:
チューリップ賞組が王道
ブロンズコレクター:
チューリップ賞組の上位3頭は、抑える必要あると思いますが別路線組のが人気もないしそこまで差はないと思います。先週が大本命2頭が飛んだので、安心できん
- ブロンズコレクター
- データ的には、チューリップ賞の1着、3着が崩れない
3連単の間入りとなぞの馬の激走を信じて勝負したい
2896********:
凸さん こんばんは!
☆ナミュールが ★「 その歴史 」を
変えます!
☆チューリップ賞が 桜花賞への
王道である!
はいっ!
☆ナミュール!
☆1着から 買いまする!
vb_desumon:
今年はチューリップ賞組が来るような気がします。
- 凸
- 同コースの王道ですからね。
近年は意外なほどに結果が出ていませんが、
今年は十分すぎるほどにメンバーが揃っていました・・・。
果たして!
まる:
久しぶりに競馬カテを覗いたんですが、良い質問に出会えました。おかげで論点整理ができました。3つに分けて考えました。
【直行組問題】
まず、「直行組」を3月に競馬を使わなかった…と定義して、好走歴3着まで拡大します。そして2012年まで遡ります。何故なら外厩としてノーザンファーム天栄やノーザンファームしがらきが、G1レースで公然と2週前帰厩をやり出したのが2012年からだからです。
好走馬:ノーザンファーム産8頭。
ヴィルシーナ(2012年2着)、クルミナル(2015年2着)、アーモンドアイ(2018年1着)、グランアレグリア(2019年1着)、クロノジェネシス(2019年3着)、ソダシ(2022年1着)、サトノレイナス(2022年2着)、ファインルージュ(2022年1着)
例外的に
レッドリヴェール(2014年2着:社台ファーム)、デアリングタクト(2020年1着:長谷川牧場産)
基本的に直行組を狙うならノーザンファーム産です。今年、登録されている直行組は8頭で、内6頭がしがらきか天栄から帰厩しています。
(結論)直行組はノーザンファーム産、社台ファーム産以外は用無し。
【チューリップ賞問題】
仰る通り、ここ数年チューリップ賞組は桜花賞本番で成績が振るいません。何故なら…。以前であれば本番前の一叩きレースとしてチューリップ賞を使い、桜花賞で上位に食い込む馬が多かったです。
ただここ数年の傾向、チューリップ賞をどの馬がどういう立ち位置で出走しているのか、検討しなければなりません。今年に限って言うと、本番前の一叩きとしてこのレースに挑めたのは、3着サークルオブライフと5着ウォーターナビレラだけです。それ以外の13頭は収得賞金が足りないため、メイチの仕上げでこのレースに挑まざるを得ませんでした。1,2着馬が権利を得ましたが本番でお釣りがあるかどうかは、普通に考えると厳しいですよね。
昨年、収得賞金が足りた状態でチューリップ賞に挑めたのは、1着メイケイエールのみ。他11頭はメイチ仕上げで、桜花賞への切符を取りに挑んだという事です。
おそらくこの辺りがチューリップ賞組不調の理由でしょうね。
ちなみに今年のフィリーズレビューに賞金が足りた状態で出走していたのはナムラクレアとスリースパーダ(桜花賞不出走)のみ。アネモネステークスに至っては、全馬賞金未達の状態での出走。
最近まで前哨戦は「一叩き」のレースだったのですが、近年、今年もそうですが、「メイチの権利取り」のレースになっているんでしょうね。
【今年に限っての世代のレベル問題】
今年の世代はレベルが低いように感じます。
・ノーザンファーム生産馬 桜花賞昨年11頭出走⇒今年は6頭
・ディープインパクト産駒⇒現時点で出走が決まっているのはゼロ頭。
・抽選が収得賞金400万。新馬・未勝利の1勝馬がG1桜花賞に出れるのは史上初です。
・だいたい収得賞金で言うと1050万円(新馬+重賞2着)あたりが抽選となるのが常識です。例年なら1勝馬クラス(900万)が手の届くレースでは無いのです。かなりの数の馬が、何らかの理由で回避していますね。特にノーザンファーム生産馬。自信のある陣営がいないんでしょうね。
以上から導き出すと、ノーザンファーム産の直行馬、前哨戦を賞金が足りた状態で出走できた馬、このあたりが妥当な結果を残すんじゃないでしょうか。
長くなり申し訳ありません。個人的な備忘録になってしまいました。
- まる
- アンカツさんのツイート
【チューリップ賞】
ナミュール。スタートは決めたけど褒められたレースしてない。それであの勝ち方やから能力は上。ピンハイは好枠を利して欲無く立ち回った権利取り。サークルオブライフはゲート良かったし、馬場に逆らわずに行かせた。これで本番はタメるでしょ。ウォーターナビレラは真逆のお試しで次はいくと思う。
もーろくじーヽ(´o`;):
買うなら 負けた馬をヒモ扱いで。
◎プレ
○スター にヒモは印が殆ど無い馬2頭に流す予定(-.-)y-~
- 凸
- ◎プレサージュリフト
〇スターズオンアース
クイーンC組ですね、良いですね!
yoichincyorori18:
チューリップ賞組から買おうかな(´・ω・`)!
- 凸
- 真っ向勝負!
別路線にも楽しみな馬がたくさんいましたー!
逆らってみます凸
まる:
久しぶりに競馬カテを覗いたんですが、良い質問に出会えました。おかげで論点整理ができました。3つに分けて考えました。
【直行組問題】
まず、「直行組」を3月に競馬を使わなかった…と定義して、好走歴3着まで拡大します。そして2012年まで遡ります。何故なら外厩としてノーザンファーム天栄やノーザンファームしがらきが、G1レースで公然と2週前帰厩をやり出したのが2012年からだからです。
好走馬:ノーザンファーム産8頭。
ヴィルシーナ(2012年2着)、クルミナル(2015年2着)、アーモンドアイ(2018年1着)、グランアレグリア(2019年1着)、クロノジェネシス(2019年3着)、ソダシ(2022年1着)、サトノレイナス(2022年2着)、ファインルージュ(2022年1着)
例外的に
レッドリヴェール(2014年2着:社台ファーム)、デアリングタクト(2020年1着:長谷川牧場産)
基本的に直行組を狙うならノーザンファーム産です。今年、登録されている直行組は8頭で、内6頭がしがらきか天栄から帰厩しています。
(結論)直行組はノーザンファーム産、社台ファーム産以外は用無し。
【チューリップ賞問題】
仰る通り、ここ数年チューリップ賞組は桜花賞本番で成績が振るいません。何故なら…。以前であれば本番前の一叩きレースとしてチューリップ賞を使い、桜花賞で上位に食い込む馬が多かったです。
ただここ数年の傾向、チューリップ賞をどの馬がどういう立ち位置で出走しているのか、検討しなければなりません。今年に限って言うと、本番前の一叩きとしてこのレースに挑めたのは、3着サークルオブライフと5着ウォーターナビレラだけです。それ以外の13頭は収得賞金が足りないため、メイチの仕上げでこのレースに挑まざるを得ませんでした。1,2着馬が権利を得ましたが本番でお釣りがあるかどうかは、普通に考えると厳しいですよね。
昨年、収得賞金が足りた状態でチューリップ賞に挑めたのは、1着メイケイエールのみ。他11頭はメイチ仕上げで、桜花賞への切符を取りに挑んだという事です。
おそらくこの辺りがチューリップ賞組不調の理由でしょうね。
ちなみに今年のフィリーズレビューに賞金が足りた状態で出走していたのはナムラクレアとスリースパーダ(桜花賞不出走)のみ。アネモネステークスに至っては、全馬賞金未達の状態での出走。
最近まで前哨戦は「一叩き」のレースだったのですが、近年、今年もそうですが、「メイチの権利取り」のレースになっているんでしょうね。
【今年に限っての世代のレベル問題】
今年の世代はレベルが低いように感じます。
・ノーザンファーム生産馬 桜花賞昨年11頭出走⇒今年は6頭
・ディープインパクト産駒⇒現時点で出走が決まっているのはゼロ頭。
・抽選が収得賞金400万。新馬・未勝利の1勝馬がG1桜花賞に出れるのは史上初です。
・だいたい収得賞金で言うと1050万円(新馬+重賞2着)あたりが抽選となるのが常識です。例年なら1勝馬クラス(900万)が手の届くレースでは無いのです。かなりの数の馬が、何らかの理由で回避していますね。特にノーザンファーム生産馬。自信のある陣営がいないんでしょうね。
以上から導き出すと、ノーザンファーム産の直行馬、前哨戦を賞金が足りた状態で出走できた馬、このあたりが妥当な結果を残すんじゃないでしょうか。
長くなり申し訳ありません。個人的な備忘録になってしまいました。
- まる
- アンカツさんのツイート
【チューリップ賞】
ナミュール。スタートは決めたけど褒められたレースしてない。それであの勝ち方やから能力は上。ピンハイは好枠を利して欲無く立ち回った権利取り。サークルオブライフはゲート良かったし、馬場に逆らわずに行かせた。これで本番はタメるでしょ。ウォーターナビレラは真逆のお試しで次はいくと思う。
BIG BOSS山崎よしまさ:
◎ピンハイ
鏡の中の悦楽ドドスコ/マジック:
チューリップ賞組が王道
ブロンズコレクター:
チューリップ賞組の上位3頭は、抑える必要あると思いますが別路線組のが人気もないしそこまで差はないと思います。先週が大本命2頭が飛んだので、安心できん
- ブロンズコレクター
- データ的には、チューリップ賞の1着、3着が崩れない
3連単の間入りとなぞの馬の激走を信じて勝負したい
2896********:
凸さん こんばんは!
☆ナミュールが ★「 その歴史 」を
変えます!
☆チューリップ賞が 桜花賞への
王道である!
はいっ!
☆ナミュール!
☆1着から 買いまする!
vb_desumon:
今年はチューリップ賞組が来るような気がします。
- 凸
- 同コースの王道ですからね。
近年は意外なほどに結果が出ていませんが、
今年は十分すぎるほどにメンバーが揃っていました・・・。
果たして!
まる:
久しぶりに競馬カテを覗いたんですが、良い質問に出会えました。おかげで論点整理ができました。3つに分けて考えました。
【直行組問題】
まず、「直行組」を3月に競馬を使わなかった…と定義して、好走歴3着まで拡大します。そして2012年まで遡ります。何故なら外厩としてノーザンファーム天栄やノーザンファームしがらきが、G1レースで公然と2週前帰厩をやり出したのが2012年からだからです。
好走馬:ノーザンファーム産8頭。
ヴィルシーナ(2012年2着)、クルミナル(2015年2着)、アーモンドアイ(2018年1着)、グランアレグリア(2019年1着)、クロノジェネシス(2019年3着)、ソダシ(2022年1着)、サトノレイナス(2022年2着)、ファインルージュ(2022年1着)
例外的に
レッドリヴェール(2014年2着:社台ファーム)、デアリングタクト(2020年1着:長谷川牧場産)
基本的に直行組を狙うならノーザンファーム産です。今年、登録されている直行組は8頭で、内6頭がしがらきか天栄から帰厩しています。
(結論)直行組はノーザンファーム産、社台ファーム産以外は用無し。
【チューリップ賞問題】
仰る通り、ここ数年チューリップ賞組は桜花賞本番で成績が振るいません。何故なら…。以前であれば本番前の一叩きレースとしてチューリップ賞を使い、桜花賞で上位に食い込む馬が多かったです。
ただここ数年の傾向、チューリップ賞をどの馬がどういう立ち位置で出走しているのか、検討しなければなりません。今年に限って言うと、本番前の一叩きとしてこのレースに挑めたのは、3着サークルオブライフと5着ウォーターナビレラだけです。それ以外の13頭は収得賞金が足りないため、メイチの仕上げでこのレースに挑まざるを得ませんでした。1,2着馬が権利を得ましたが本番でお釣りがあるかどうかは、普通に考えると厳しいですよね。
昨年、収得賞金が足りた状態でチューリップ賞に挑めたのは、1着メイケイエールのみ。他11頭はメイチ仕上げで、桜花賞への切符を取りに挑んだという事です。
おそらくこの辺りがチューリップ賞組不調の理由でしょうね。
ちなみに今年のフィリーズレビューに賞金が足りた状態で出走していたのはナムラクレアとスリースパーダ(桜花賞不出走)のみ。アネモネステークスに至っては、全馬賞金未達の状態での出走。
最近まで前哨戦は「一叩き」のレースだったのですが、近年、今年もそうですが、「メイチの権利取り」のレースになっているんでしょうね。
【今年に限っての世代のレベル問題】
今年の世代はレベルが低いように感じます。
・ノーザンファーム生産馬 桜花賞昨年11頭出走⇒今年は6頭
・ディープインパクト産駒⇒現時点で出走が決まっているのはゼロ頭。
・抽選が収得賞金400万。新馬・未勝利の1勝馬がG1桜花賞に出れるのは史上初です。
・だいたい収得賞金で言うと1050万円(新馬+重賞2着)あたりが抽選となるのが常識です。例年なら1勝馬クラス(900万)が手の届くレースでは無いのです。かなりの数の馬が、何らかの理由で回避していますね。特にノーザンファーム生産馬。自信のある陣営がいないんでしょうね。
以上から導き出すと、ノーザンファーム産の直行馬、前哨戦を賞金が足りた状態で出走できた馬、このあたりが妥当な結果を残すんじゃないでしょうか。
長くなり申し訳ありません。個人的な備忘録になってしまいました。
- まる
- アンカツさんのツイート
【チューリップ賞】
ナミュール。スタートは決めたけど褒められたレースしてない。それであの勝ち方やから能力は上。ピンハイは好枠を利して欲無く立ち回った権利取り。サークルオブライフはゲート良かったし、馬場に逆らわずに行かせた。これで本番はタメるでしょ。ウォーターナビレラは真逆のお試しで次はいくと思う。