昨日、開催された「宝塚記念2024」は雨が降る中で行われ、
3番人気のブローザホーンが外から差して1着に入りました。
残り1000m辺りまでは最後尾にいて、
馬場は重馬場でものすごい追い上げで1着に入ったんですけど、
雨が降る中の重馬場で最後尾から1着に入るのって珍しい事なのでしょうか?
回答
アイネアス:
ブローザホーンは同じ京都の2200mの烏丸S(不良)で4コーナー15頭中5番手で進んで上がり3ハロン35.9秒の最速で一着になっているよ(今回は13頭中10番手だったが)。
ソールオリエンスは重馬場の皐月賞で18頭中17番手を上がり最速で1着になってる。
知恵袋ではマウント取らない。:
普通の重馬場になるとスピードが殺される、スピードの出ない馬場になるので追い込みとか後ろから行く馬には不利な馬場になります。
1着と2着はそんなの関係ないくらい重馬場得意だったというだけ。
yoichincyorori18:
雨が降ってのほぼ最後方からの差し切り勝ちは記憶にないな(◎_◎;)/
※よって、珍しいと思います。
新しい記憶だと、雨ではなかったけどソールオリエンス(皐月賞)が近い感じかもしれません。