凸とplayback高松宮記念!
【大波乱の要因は?】
重馬場?内伸び馬場?
ドバイでルメールや川田が不在だったから^^?
勝ち馬ナランフレグはゴールドアリュール産駒です。
重馬場に適性があったとゆうことなのでしょうか・・・。
凸本命メイケイエールは、
外から伸びてきていて、届け届けと願いましたが、及ばず。
残念でしたが、良い走りを見せてくれました。
みなさんはいかがでしたか?
ご感想をどうぞ!
結果
1着:②ナランフレグ(丸田)
2着:⑨ロータスランド(岩田望)
3着:⑩キルロード(菊沢)
4着:⑬トゥラヴェスーラ(鮫島克)
5着:⑰メイケイエール(池添)
ベストアンサー
アイネアス:
ナランフレグは父ゴールドアリュールで重い力のいる馬場に合っていた。
内枠(馬場は内側から乾く)を利用したイン差し。
最近3戦は上がり最速。
レステンシアが前半飛ばし過ぎ、差しが決まる展開になった。
▼高松宮杯の前走レース別成績(過去5年)
シルクロードS
[3-1-0-13]複勝率23.5%
阪急杯
[1-1-2-14]複勝率22.2%
オーシャンS
[0-0-2-32]複勝率5.9%
補足として阪急杯組の4頭は全て有力馬で、9番人気以下で激走した穴馬はシルクロードSとオーシャンSからしか出ていない。
【シルクロードS】
③メイケイエール(2人気1着)
⑩ナランフレグ(3人気3着)
⑯シャインガーネット(7人気2着)
【阪急杯】
①トゥラヴェスーラ(9人気2着)
⑧サンライズオネスト(6人気3着)
⑩ダイアトニック(1人気1着)
【オーシャンS】
⑦ジャンダルム(2人気1着)
⑩ナランフレグ(4人気2着)
⑭ビアンフェ(5人気3着)
今年、「前走シルクロードSorオーシャンS」組で、掲示板に載っていたのは意外に少なく勝ち馬メイケイエールとジャンダルムを除けば、シャインガーネット(前走シルクロードS2着)、ナランフレグ(前走オーシャンS2着、シルクロードS3着)の2頭しかいません。しかも二走とも好走したのはナランフレグのみ。
ロータスランド。過去2年の3着内馬の6頭中4頭が該当する「距離短縮&初の1200m戦」
近3年で好走馬に絡んでいるストームキャット系
④ライトオンキュー
(父シャマーダル)
⑤レイハリア
(父母父ストームキャット)
⑨ロータスランド
(母父スキャットダディ)
⑩キルロード
(父母父ストームキャット)
⑫エイティーンガール
(父ヨハネスブルグ)
⑭ダイアトニック
(父母父ストームキャット)
⑮ファストフォース
(父母父ストームキャット)
- 凸:
- ナランフレグの”最近3戦は上がり最速。”
これはちゃんと見てれば、もっと評価できたはず・・・。
シルクロードS、阪急杯、オーシャンS
この3走の結果を見て、ナランフレグ軽視は大失態でした。
買えたはず、悔しい!
「距離短縮&初の1200m戦」
これも、対して調べもせず・・・。
サリオスはこの理由もあって切れたけど、
過去2年でも来てたんですね。
ストームキャット系
ディープインパクトと好相性とゆうイメージ。
詳しくありがとうございます。
大波乱にもちゃんと理由がある!
買える!、、、はず^^。
その他の回答
2896********:
短期放牧先からの??回答ですです。
①★雨、重馬場。
② レシスの逃げ………
( ③? レシスの体重増 )
予想も外れたので 地味に発言しまする………
- 凸
- ①★雨、重馬場。
もっと、ここを重視して思い切って、、、
それでも無理だったかなあ・・・。
yoichincyorori18:
レシステンシアは過去最高体重、海外帰りで甘やかしていて万全でなかったかもしれない・・・って考えたら、大波乱でもないかもしれない。
勝ち馬は重馬場も苦にしない、何よりも人馬共に覚醒して見事な結果を残したと思います☆
2着になった馬は馬場が味方した形、3着馬は無理。
4着馬は前走を見たら抑えるのは当然として・・・3着馬以外は買った人も多いと予想する。
キルロードなんて買えるかい( ̄д ̄)/
- 凸
- キルロード
総流しにでもしてないと引っかからないですね。
レシステンシアを切るところまで、
そこまでしかたどり着けませんでしたわ。
ヨイチさんは、
素直に結果を受け止めておられますね。
本命は何で勝負したのですか?
ぽるぽる花火:
凸さん、おはようございます、ぽるぽるです!!!
馬券的中して一応「中穴党の本領の手前」ぐらい発揮しましたが、「もっとがっつり勝ちたかった」が正直な感想!!!個人的な各馬レビューです!
奈良ンフレグ:枠が内枠すぎて前が詰まる可能性有と見て4番手に評価下げちゃいました。。。。。ここ一番で「一押し騎手丸田」を信じる決断できなかった。。。。
ロータス園:レース後の岩田望来コメント「マイルでも短いくらいの馬だから、よく頑張った」、、、、吉田牧場と小林オーナーの悲願「ゴールドシップに非サンデー系の最強牝馬で繁殖する夢」はまだ語れない、、、つまり、今後どこかでG1勝つ可能性高い馬で、順調に調整すれば次のG1(おそらくヴィクトリアマイル)勝ち負け(個人的には不動の本命予定、G1では珍しく馬単が馬券本線となる予定)。
切るロード:全く無警戒であったが、個人的に得意の三連複2頭総流しにしていれば、紐で拾えた馬。レシステンシア逃げたのが大誤算。
トゥラヴェスーラ:枠が外よりであったため、あって掲示板かと思ったが、思ったより健闘した。着差から見ても10番から内であれば馬券圏内あったと思う。
メイケイエール:最初本命考えたが、枠と一週前&最終追い切り見て印を下げた(CWで距離を伸ばして追い切っていない、気性面を考慮してか?)。ゾエちゃんが競馬教えている最中で順調に成長。来年の宮記念では枠順と展開次第で不動の本命か!?
レシス天シア:重馬場でテン3ハロン33秒4ハナたたいた時点で「Oh My God!」。香港スプリントで屋根スミヨンのレース後コメント「この馬には1200mは忙しい」、、、1400mのG1あれば無敵の馬なのですが。。。。。
ぐれ息子ディアガース:枠が大外過ぎて不良少年モードで全然競馬にならず。安田記念出てくれば穴で一考も、同一馬主(サンデーレーシング)の「ツーTOP」シュネルマイスター&ソングラインとの使い分け次第か?
今週の大阪杯は、今のところ「ぽるぽるの中穴G1予想」では「レイパパレ」本命予定ですよ!キャロットはキャロットでもエフフォーリアではなく人気薄のこちらでやると!単勝でも8倍くらい付くでしょ!最終追切&直前気配見て変える可能性ありますが、、、、こうご期待です!!!
- 凸
- いやいや、流石です!
おめでとうございます!
丸田騎手が勝って、ぽるぽるさんの一押しだ!
って思いました。
しかし、ここで来るのか、内枠が良かったのかなあ。
重馬場ゴールドアリュールで、
ピンともスンとも来ていなかった自分が情けないです。
大阪杯は固く収まりそう、、、
そんな時ほど穴を狙いたい!
赤い糸、ウインマリリン、ステラリアに印が打ってありました。
どれでもないような気がする・・・。
nou********:
先行争いの激化ではないでしょうか?
短距離戦ということもあり、
素直には隊列決まらずバタバタしているように見受けられました。
したがって、直線向いて坂を登り切り平坦になった時には、前にいた馬達がへばって下がっていったように思います。
人気どころのレシステンシアは先頭でへばっていった代表。
人気どころのメイケイエール、グレナディアガーズは大外枠スタートにより、ずっと外外を歩まされ、他の馬より明らかに長い距離走りましたので届かず。
と、見えました。
- 凸
- 先行争いの激化!
先行勢は崩れて、差しの展開となったと。
うーん、展開を読むのって難しいですね。
外枠が厳しいとゆうのは、
予想しておかなきゃいけなかった・・・。
アイネアス:
ナランフレグは父ゴールドアリュールで重い力のいる馬場に合っていた。
内枠(馬場は内側から乾く)を利用したイン差し。
最近3戦は上がり最速。
レステンシアが前半飛ばし過ぎ、差しが決まる展開になった。
▼高松宮杯の前走レース別成績(過去5年)
シルクロードS
[3-1-0-13]複勝率23.5%
阪急杯
[1-1-2-14]複勝率22.2%
オーシャンS
[0-0-2-32]複勝率5.9%
補足として阪急杯組の4頭は全て有力馬で、9番人気以下で激走した穴馬はシルクロードSとオーシャンSからしか出ていない。
【シルクロードS】
③メイケイエール(2人気1着)
⑩ナランフレグ(3人気3着)
⑯シャインガーネット(7人気2着)
【阪急杯】
①トゥラヴェスーラ(9人気2着)
⑧サンライズオネスト(6人気3着)
⑩ダイアトニック(1人気1着)
【オーシャンS】
⑦ジャンダルム(2人気1着)
⑩ナランフレグ(4人気2着)
⑭ビアンフェ(5人気3着)
今年、「前走シルクロードSorオーシャンS」組で、掲示板に載っていたのは意外に少なく勝ち馬メイケイエールとジャンダルムを除けば、シャインガーネット(前走シルクロードS2着)、ナランフレグ(前走オーシャンS2着、シルクロードS3着)の2頭しかいません。しかも二走とも好走したのはナランフレグのみ。
ロータスランド。過去2年の3着内馬の6頭中4頭が該当する「距離短縮&初の1200m戦」
近3年で好走馬に絡んでいるストームキャット系
④ライトオンキュー
(父シャマーダル)
⑤レイハリア
(父母父ストームキャット)
⑨ロータスランド
(母父スキャットダディ)
⑩キルロード
(父母父ストームキャット)
⑫エイティーンガール
(父ヨハネスブルグ)
⑭ダイアトニック
(父母父ストームキャット)
⑮ファストフォース
(父母父ストームキャット)
- 凸
- ナランフレグの”最近3戦は上がり最速。”
これはちゃんと見てれば、もっと評価できたはず・・・。
シルクロードS、阪急杯、オーシャンS
この3走の結果を見て、ナランフレグ軽視は大失態でした。
買えたはず、悔しい!
「距離短縮&初の1200m戦」
これも、対して調べもせず・・・。
サリオスはこの理由もあって切れたけど、
過去2年でも来てたんですね。
ストームキャット系
ディープインパクトと好相性とゆうイメージ。
詳しくありがとうございます。
大波乱にもちゃんと理由がある!
買える!、、、はず^^。