高松宮記念杯競輪の決勝で諸橋愛が優勝出来る展開を教えてください
回答
消息筋によれば:
小松崎の先行、位置取り上手い郡司が4番手から3角捲りに行った時に、慎太郎がブロックできるぐらいのスピードだったら、慎太郎の内に諸橋が潜り込んでゴール前差し、ってのは想定できなくはない、と思いますが。
ま、古性次第ですけど。
星の指輪:
郡司につける諸橋ですが、小松崎が逃げると番手佐藤はブロックが上手く、郡司4番手にいても止められます。
古性のまくりが遅いかどうかですが、諸橋が優勝するには、郡司を差すより、佐藤に止められた郡司からインついて来た時です。
九州が逃げたら、番手のブロックはなさそうで捲る郡司か古性の優勝の可能性が高い。
郡司がすんなり捲れるなら諸橋は差せないと考える。
よって諸橋が優勝するには、小松崎が逃げて、郡司がバック辺りからのまくり、佐藤のブロックで郡司失速、最終4コーナー過ぎに郡司から切り替えてインをついてって感じでしょうか
このレース、郡司か古性の優勝と私はみてますが、いずれにしても小松崎が逃げれるかが全てだと。
諸橋は3位以内なら、私は可能性高いと思います。
jap********:
高松宮記念杯決勝の並び速報。
福島は普通に小松崎大地、佐藤慎太郎、成田和也。
郡司浩平に諸橋愛。
九州は山田庸平、荒井崇博、園田匠。
そして古性優作は単騎です。
諸橋の優勝は郡司次第。
郡司のカマシ先行は可能性低い
福島ラインか九州ラインの先行、4番手を郡司が確保して先捲り
最終4Cまで郡司が先頭で番手につけていればゴール前交わすだけ。