が日本競馬を世界に通用するレベルまで押し上げた、とよく言われますが、それ以前のレベルは低かったのですか?

平成三強のオグリキャップ、スーパークリーク、イナリワン

の奇跡の復活

日本競馬史上初の無敗のクラシック三冠馬のシンボリルドルフ

私は生まれてない時代なんですが、この辺の競馬史って今見ても面白いし魅力的だなあと思います。

しかしレベルはやはりまだまだ…だったのでしょうか?

回答

1152541914:

サンデーサイレンスはアメリカの馬ですが、日本ではとして活躍し、サイレンススズカやスペシャルウィーク、ディープインパクトなどの世界最強とも言われるような馬が産駒としてあるため、まあそこだけ見るとそう言えるんですけどその前の時代の馬がサンデー産駒と張り合えていなかったかというとそういうこともないと思いますよ。


Tbu*****#:

確かにサンデーサイレンス産駒が出た辺りからも国内の馬の好走は増えましたし、産駒も世界で走るようになりましたね。
でもそれより、日本の調教施設、技術、牧場の施設の充実の方が大きいと思います。

惜しむべきは今のジャパンカップは国内贔屓過ぎで、レースのレベルは低いです。開催時期や海外馬の体調も有るけど、海外馬がレース前に本馬場に入れなかったり追い切り出来なかったり。
逆に日本馬の遠征時は受け入れ厩舎もあり、長い期間調教出来る。芝のコースしかなければ本馬場も入れる。

フェアじゃないですよ。


sas********:

>>サンデーサイレンスが日本競馬を世界に通用するレベルまで押し上げた、とよく言われますが、それ以前のレベルは低かったのですか?

多少長文となりますが
昭和末期から平成にかけ、大種牡馬ノーザンテーストを筆頭に系の血で飽和してたした
そこで社台が目をつけたのがノーザンダンサーと相性が良いヘイルトゥリーズン系統の血で、リアルシャダイやブライアンズタイムが活躍
またグレイソヴリン系のトニービンも成功してます
そのヘイルトゥリーズン系の頂点に立ったのがサンデーサイレンスです

サンデーの血で日本のが底上げされたのは間違いありませんが
日本が競馬が世界レベルとなりグループ1に昇格できたのは多くの要素が絡んだ結果です

純日本馬はサラブレッドと比べ小さく短躯で競争能力は比較になりません
軍馬としても見劣りする為、明治の開国後はアラブ種を輸入し交配生産をしてました

1907年にサラブレッド種の種牡馬と牝馬を輸入しサラブレッド生産が開始されてますが、サラブレッドの絶対数は少なくアラブ種との交配も盛んに行われ
日本の競馬はサラブレッド血量75%以上のサラ系競争とアラブ血量25%以上のアラブ競争の2種類が1980年代まで施行されてました
当然に昭和30年頃まではサラブレッドの血量が多い馬が強い時代が続いてました

日本が経済成長するとサラブレッド種牡馬の輸入が増え、アラブの血が薄まり馬の競争能力も向上
また1970年代後半にはトレーニングセンターが完成し、それまでので細々とした調教からトレセンで調教出来る様になり
1980年代後半には坂路やウッドチップ、プールなどの調教メニューも増え
脚元への負担を減らし調教する工夫などもなされてます

また岡部騎手や田原騎手などが海外ジョッキーのモンキースタイルの騎乗方を取り入れ、騎手もレベルアップ
が登場すると彼の影響で騎手全体のレベルもアップしてると思います

サラブレッドは8代遡りサラブレッドの血脈が証明されれば、その先代にアラブ種の血があってもサラ系ではなくサラブレッドと認識されます

そういった日本競馬会全体の下地の積み重ねが開花した時期と、サンデーサイレンスが輸入された時期が重なり合ってます

因みに1980年代までは、まだサラ系の馬でもG1を勝つ事もありました

ハシハーミットが1979年菊花賞
ヒカリデユールは1982年有馬記念
キョウワサンダー – 1984年にはキョウワサンダーがエリザベス女王杯を勝ち
グランパズドリームは1986年のダービーで2着に入ってます

その後、サラ系の馬でG1を勝つ馬やG1戦線で活躍する馬はいないと思います

長くなりましたが
1980年代後半、丁度オグリが活躍した時期辺りからトレセンも充実し日本の競走馬はほぼサラブレッドとなり
騎乗技術も向上し日本競馬のレベルが急カーブで上昇を描いてた時期

ノーザンダンサーで飽和した馬産地にサンデーサイレンスが登場した
という事だと競馬関係者のあいだでは考えられてます


ブロンズコレクター:

サンデーサイレンスご存じブライアンズタイムやリアルシャダイうやトニービンやダンシングブレーヴなど輸入種牡馬全盛の時代。当時オグリキャップとか〇父表記をされてしまい。完全に種牡馬輸入種牡馬の天下となった。

それまでは、無名の種牡馬の馬や強いでも王道の芝でも通用していた。近年めったに地方馬が芝で活躍できなくなったのがいい証拠です。
当時良血から良血生まれないと言われたが近年は、良血のが走るくらいでしょう。

日本の競馬のレベルが上がったのは、坂路調教の導入が大きくは、その坂路で、ガンガン鍛えて最強クラスのミホノブルボンと当時最強ステイヤーと言われたメジロマックイーンをリアルシャダイの子のライスシャワーが破ったからどんどん競馬のレベルが上がってきた感じがします。つまりオグリキャップのから日本の競馬どんどん強くなってきた。

やっぱり坂路と輸入種牡馬とそれと〇外の活躍は外せないし、積極的に海外に挑戦した岡部騎手や武豊騎手の功績も大きい。調教師では、藤沢先生が積極的に海外へ挑戦して徐々に世界の壁を壊して、どんどん日本の競馬のレベルアップしていた

    ブロンズコレクター

    そもそもノーザンテーストの活躍でのノーザンダンサー系当時飽和状態だったので、サンデーサイレンスとかに世代交代されたのが真実なので、でもノーザンテストにサンデーサイレンスとかを付けている子凄く多いです。しっかりを見るとノーザンダンサー系とかミスプロ系などもちろん直視ないですがしっかりまだ血統表に残っています。

    例えばダイワメジャー父サンデーサイレンスで、母父ノーザンテースト当然そのノーザンテーストのお父さんは、ノーザンダンサーが表記されています。さらにダイワメジャーの子のとかにも当然ノーザンダンサー系残っています。完全になくなったとはいえない。まあダビスタとかだとサンデーサイレンス系になります。でもやっぱり絶滅していると思いません


ID非表示:

ジャパンカップですら日本馬の独壇場となったのは2006年のディープインパクト以降です。それまではアウェイの外国馬相手に負けるなんて事はザラでしたよ。

    koo********

    人間の人種と違って馬の体格とかってそう変わるわけでも無いのに、海外の馬がめちゃくちゃ強いってのはやはり不思議です。

1252443173:

そうですね。日本の馬が海外に挑戦することも少なかったですし、しても跳ね返されてました。
ジャパンカップも海外の馬に勝たれることが多かった気がします。
その時代は面白いのですが、馬のレベル騎手のレベル、調教師のレベルは今の方が段違いに高いです

    koo********

    なるほど、調教師のレベルも上がっているんですね


zon********:

そうですね。分かりやすく説明すれば
日本人ばっかりだったのが
外国人が入って来て産まれてくる子供は
ハーフばっかり
そのハーフとハーフで種付けすると
それ又、濃いハーフが産まれ
どんどん日本は青い目の筋肉モリモリの
子供ばっかりで強くなったって事です

これはバスケやラグビーだって
日本は外国人を入れたからオリンピックに行けたのと同じです

    koo********

    確かサンデーサイレンス産駒が多すぎて血統が飽和状態というのを数年前に見ました。
    今もやはりサンデーサイレンス系ばかりなんですか?
    ノーザンダンサー系?とかは日本で絶滅してしまったのですか?

1152541914:

サンデーサイレンスはアメリカの馬ですが、日本では種牡馬として活躍し、サイレンススズカやスペシャルウィーク、ディープインパクトなどの世界最強とも言われるような馬が産駒としてあるため、まあそこだけ見るとそう言えるんですけどその前の時代の馬がサンデー産駒と張り合えていなかったかというとそういうこともないと思いますよ。


Tbu*****#:

確かにサンデーサイレンス産駒が出た辺りからジャパンカップも国内の馬の好走は増えましたし、産駒も世界で走るようになりましたね。
でもそれより、日本の調教施設、技術、牧場の施設の充実の方が大きいと思います。

惜しむべきは今のジャパンカップは国内贔屓過ぎで、レースのレベルは低いです。開催時期や海外馬の体調も有るけど、海外馬がレース前に本馬場に入れなかったり追い切り出来なかったり。
逆に日本馬の遠征時は受け入れ厩舎もあり、長い期間調教出来る。芝のコースしかなければ本馬場も入れる。

フェアじゃないですよ。


sas********:

>>サンデーサイレンスが日本競馬を世界に通用するレベルまで押し上げた、とよく言われますが、それ以前のレベルは低かったのですか?

多少長文となりますが
昭和末期から平成にかけ、大種牡馬ノーザンテーストを筆頭に日本の競馬はノーザンダンサー系の血で飽和してたした
そこで社台が目をつけたのがノーザンダンサーと相性が良いヘイルトゥリーズン系統の血で、リアルシャダイやブライアンズタイムが活躍
またグレイソヴリン系のトニービンも成功してます
そのヘイルトゥリーズン系の頂点に立ったのがサンデーサイレンスです

サンデーの血で日本のサラブレッドが底上げされたのは間違いありませんが
日本が競馬が世界レベルとなりグループ1に昇格できたのは多くの要素が絡んだ結果です

純日本馬はサラブレッドと比べ小さく短躯で競争能力は比較になりません
軍馬としても見劣りする為、明治の開国後はアラブ種を輸入し交配生産をしてました

1907年にサラブレッド種の種牡馬と牝馬を輸入しサラブレッド生産が開始されてますが、サラブレッドの絶対数は少なくアラブ種との交配も盛んに行われ
日本の競馬はサラブレッド血量75%以上のサラ系競争とアラブ血量25%以上のアラブ競争の2種類が1980年代まで施行されてました
当然に昭和30年頃まではサラブレッドの血量が多い馬が強い時代が続いてました

日本が経済成長するとサラブレッド種牡馬の輸入が増え、アラブの血が薄まり馬の競争能力も向上
また1970年代後半にはトレーニングセンターが完成し、それまでの競馬場で細々とした調教からトレセンで調教出来る様になり
1980年代後半には坂路やウッドチップ、プールなどの調教メニューも増え
脚元への負担を減らし調教する工夫などもなされてます

また岡部騎手や田原騎手などが海外ジョッキーのモンキースタイルの騎乗方を取り入れ、騎手もレベルアップ
武豊が登場すると彼の影響で騎手全体のレベルもアップしてると思います

サラブレッドは8代遡りサラブレッドの血脈が証明されれば、その先代にアラブ種の血があってもサラ系ではなくサラブレッドと認識されます

そういった日本競馬会全体の下地の積み重ねが開花した時期と、サンデーサイレンスが輸入された時期が重なり合ってます

因みに1980年代までは、まだサラ系の馬でもG1を勝つ事もありました

ハシハーミットが1979年菊花賞
ヒカリデユールは1982年有馬記念
キョウワサンダー – 1984年にはキョウワサンダーがエリザベス女王杯を勝ち
グランパズドリームは1986年のダービーで2着に入ってます

その後、サラ系の馬でG1を勝つ馬やG1戦線で活躍する馬はいないと思います

長くなりましたが
1980年代後半、丁度オグリが活躍した時期辺りからトレセンも充実し日本の競走馬はほぼサラブレッドとなり
騎乗技術も向上し日本競馬のレベルが急カーブで上昇を描いてた時期

ノーザンダンサーで飽和した馬産地にサンデーサイレンスが登場した
という事だと競馬関係者のあいだでは考えられてます


ブロンズコレクター:

サンデーサイレンスご存じブライアンズタイムやリアルシャダイうやトニービンやダンシングブレーヴなど輸入種牡馬全盛の時代。当時オグリキャップとか〇父表記をされてしまい。完全に種牡馬輸入種牡馬の天下となった。

それまでは、無名の種牡馬の馬や強い地方馬でも王道の芝でも通用していた。近年めったに地方馬が芝で活躍できなくなったのがいい証拠です。
当時良血から良血生まれないと言われたが近年は、良血のが走るくらいでしょう。

日本の競馬のレベルが上がったのは、坂路調教の導入が大きくミホノブルボンは、その坂路で、ガンガン鍛えて最強クラスへそのミホノブルボンと当時最強ステイヤーと言われたメジロマックイーンをリアルシャダイの子のライスシャワーが破ったからどんどん競馬のレベルが上がってきた感じがします。つまりオグリキャップの引退レースから日本の競馬どんどん強くなってきた。

やっぱり坂路と輸入種牡馬とそれと〇外の活躍は外せないし、積極的に海外に挑戦した岡部騎手や武豊騎手の功績も大きい。調教師では、藤沢先生が積極的に海外へ挑戦して徐々に世界の壁を壊して、どんどん日本の競馬のレベルアップしていた

    ブロンズコレクター

    そもそもノーザンテーストの活躍でのノーザンダンサー系当時飽和状態だったので、サンデーサイレンスとかに世代交代されたのが真実なので、でもノーザンテストにサンデーサイレンスとかを付けている子凄く多いです。しっかり血統表を見るとノーザンダンサー系とかミスプロ系などもちろん直視ないですがしっかりまだ血統表に残っています。

    例えばダイワメジャー父サンデーサイレンスで、母父ノーザンテースト当然そのノーザンテーストのお父さんは、ノーザンダンサーが表記されています。さらにダイワメジャーの子のセリフォスとかにも当然ノーザンダンサー系残っています。完全になくなったとはいえない。まあダビスタとかだとサンデーサイレンス系になります。でもやっぱり絶滅していると思いません


ID非表示:

ジャパンカップですら日本馬の独壇場となったのは2006年のディープインパクト以降です。それまではアウェイの外国馬相手に負けるなんて事はザラでしたよ。

    koo********

    人間の人種と違って馬の体格とかってそう変わるわけでも無いのに、海外の馬がめちゃくちゃ強いってのはやはり不思議です。

投稿者 eldoah