菅総理が経営者の在日韓国人男性から献金を受けていた事実が発覚したというニュースを見ました。
電力不足にもかかわらず、店に対してなんらの強制的措置もしてこなかった問題の本当の理由がわかりました。
自民党をはじめ野党からもパチンコ店廃業に向けた積極的な働きかけはなく、これは推測になりますが、野党勢力も何らかの恩恵にあずかっていることは想像できます。
法的には個人や一民間企業が賭場を開帳して違法な賭博を常習的に行っておるパチンコですが、
今まで国がパチンコを賭博であると認めなかったのは莫大な献金や、何らかの利権があったと考えざるを得ず、今回の前原氏や菅総理の件は氷山の一角です。
また、警察官僚の天下り機関の存続の問題もあります。
しかしながらパチンコは百害あって一利なし。
中毒になって子供を連れて行って殺してしまった親や、中毒になってサラ金から借りまくって強盗せざるを得なくなったばか者があふれかえっています。
毎朝小汚いかっこでパチンコ屋の前に座っている馬鹿どもも見るに耐えません。
嘘をつきとおして国民をだました結果は、先日来の福島原発で証明されました。
パチンコもいい加減本当のことを認めて法整備するべきときが来たのです。
とりあえずになったら電力が大幅に足りなくなることはすでにわかっています。
日本にとって大切な産業に節電の強制をする一方でパチンコ賭博を野放しすることは許すべきではありません。
この際、本当に目を覚ますべき有権者が声を上げるべきだと僕は思うのですが、
皆さんはパチンコは賭博じゃないと思いますか。
賭博か賭博じゃないかの回答を求めます。


回答

tpg0:

最近は殆んどパチンコやを遊ばなくなりましたが、40年以上の者です。
パチンコを賭博とするか否かなら『否』です。
なぜなら、私はパチンコ(パチスロ含む)では殆んど損した事がないからです。
賭博なら『勝負事』になりますから勝ち負けになりますが、パチンコは技術(知識含む)で勝てる要素が強い『遊技』だからです。
私がパチンコに関わるようになった時代のパチンコ機は『手打ち式』でしたが、早打ちする事で『役物』と言われるチューリップに同時入賞させると一旦閉じて、また開くので高速打ちが出来れば『打ち止め』と言って定量数までのパチンコ玉が必ず得られました。
また、の盤面に打ち込まれてる『釘』の調整具合で台の良否が判別出来ますから、入賞し易い台を打てば『必ず儲かる』仕組みです。
ですから、職業的なパチンコ・プロ(パチプロ)が存在しました。
その後、早打ちがあり、1分間に100発以上の連射打ちは出来なくなりましたが、釘調整の良否判別が出来れば、殆んど損しない仕組みは現在にも続いてます。
但し、大量出玉に繋がる役物が『電子化』されて射幸性が高くなったのでパチンコ遊び方が下手な人も運が良ければ大量出玉が得られる性質になったので、その切っ掛けになる『大当たり』を期待する人達が過剰な遊技代を注ぎ込みようになり『一攫千金』を夢見るようになった事で賭博と捉えるようになったのだと思います。
例えば、センターに設置してあるパチンコ台で高得点を出して景品を得る事は賭博でしょうか?
また、UFOキャッチャーで100発100中で景品を得られる人が、その景品を『景品買取り業者』に売って小遣い銭を稼ぐ行為が賭博になるでしょうか?
パチンコも同じだと思います。
大量出玉を得て『景品に交換』する行為は遊技です。
その景品を『買取る』システムがあるから、賭博性を感じるのだと思います。
パチンコで損をしない(負けない)人達は確実に存在しますから、賭博とは言えないと思います。


777oichan:

本質的には賭博、賭け事です。でも法的には遊戯業となっています。数年前にあまりの賭博性から様々な問題が起こって、規制が強化されたのでゲーム性や射幸心を煽る機種は排除されてしまい、結果的には衰退してきてはいますが、ファンや生活の糧としている方も多いのですから、無くなりはしないでしょうし公営も相変わらずですから、貴方様の仰るように「利権」が深く作用しているのでしょうね。回答としては・・・賭博だと思います。

投稿者 eldoah