強い馬ほど故障が早い、と聞きましたが、
やはり荒れた馬場などが原因なのでしょうか?
でも、それだと並の馬にも同じリスクがありますよね?
他にも色々と理由があるのでしょうか?
回答
cholerich:
故障する事で命を落としたり、
引退に追い込まれる馬はけっこういます。
速く走る馬ほど、その脚は細くなっています。
その細い脚で荒れた馬場などを走る訳ですから、
故障しない方がおかしいのかもしれません。
Keiba@niftyとかオススメです。
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あとモバイルサイトですが、サラブレ。
http://www.enterbrain.co.jp/sarabure/
b_hunter:
経験上、強い馬ほど故障が多いという気はしないですね。
ただし、故障した後の対応は馬の強さや血統によって違ってきますね。
1.良血で成績優秀:種牡馬になって引退
2.そこそこ強いが血統が悪い:引退せずに療養
3.端にも棒にもかからない:引退(その後は…)
かつて、90年代前半は名馬という名馬が故障しまくっていました。
しかし、これは別の理由です。
1.調教方法が発展途上
2.足の弱いリアルシャダイ産駒が活躍
mota_miho:
単純化した説明になりますが、競走馬の能力を、肉体的能力と精神的能力に分けます。
肉体的能力は、筋骨格系や心肺機能に基づく能力で、その違いがスピードやスタミナの差となります。
精神的能力はといえば、レースで前の馬を追いつき追い抜こうとして走ること、ゴール前でしんどくなっても走ることを止めようとしないことなどです。また、騎手の指示に従順であることも能力といっていいと思います。
さて私は、強い馬を作っているファクターの一つに精神的能力の高さがあると考えます。強い馬が普通の馬と違うところは、肉体的に極限の状態になっても走りぬこうとすることです。だからこそ強いのですが、必然的に故障を招く危険性が高い走りをしているわけです。
opechorse:
実際、並みの馬と強い馬でも筋肉とか腱の強さはあまり変わらないから
速く走る=強い運動=肉離れとかの故障が多い
ということです
人間でも同じでしょ
で、本当に強い馬というのは
たとえば阪神金本みたいに
怪我をしない 無事これ名馬というものです
テイエムオペラオーなんか該当すると思います
acasa:
荒れた馬場と高速馬場が故障を誘発しているのは違いないでしょう。
しかし、競走馬は、ただ速く走るためだけに徹底的に改良された人間に作られた生き物なのです。
優秀な血の交配を重ねて作られた一流の血統を持った競走馬は体質が弱いことが多いのです。
しかも、速く走るため脚が極限まで細くなっているのに、脚力が強ければ強いほど、脚そのものにかかる負担は大きくなっているのです。