スロット6号機のATやART機って色々な規制がありますよね!
最大枚数の上限とか、有利区間とか…
まっ、そう言うのは一旦置いといさ…
なんで、6号機のATやARTに当たるまでが変なシステムな
の??
訳の分からないアイテムを集めたり、基本的に天井まで行かないと当たらなかったり…
やっと当たったと思ったらCZで3回突破しなきゃダメだったり…
レア役を引いても意味がないし…
もともと最大枚数の規制や有利区間があるんだから…
当たりや当たり方は5号機みたいな感じでいいのでは??
純増だって、8枚とかいらないからさ(3枚で充分)レア役でゲーム数の上乗せやセット数の上乗せを普通にして欲しい。
なんで、普通な感じにしないのかな?
枚数での強制終了は仕方ないとしても…
一回の最大獲得枚数は2400枚あればいいと思う。
あと、きちんとガチ抽選をしてほしい。
補足
何が言いたいかと言うと…
最大枚数制限や有利区間みたいな面倒な規制があるんだから…
当たり方やレア役の働き、天井に行くのが普通なんかは止めてほしいって事かな。
別にアイテム集めとかしたくないし、3回突破型も意味が分からない。
回答
努力なしでできないことはしない:
AT機では凱旋が好きな私は、やっぱりAT直撃の当たりが好きですね。対決系のやつはあまり好きになれないっす。
スロマック:
6号機でもう一つ厳しい規制があり
「試射試験における出玉上限及び下限の割合の減少」
が上げられます。
6号機は5号機と比べて早いゲーム数で当たって
出玉が伸びてしまうと、この規制に引っかかってしまい
検定を通すことが出来ません。
従って初当たりを重くする、
もしくは初当たりまでのゲーム数の割合を
遅めにすることで解消せざるを得ないのが現状です。
初当たりを引くためにまず投資を強いられるというのは
昔からスロットを打って知っている人たちからすれば
受け入れがたいシステムだと思いますが
現状、このシステムを受け入れないと打てません。
私がいまだにリゼロを打ったことがないのは
初当たりまでの投資がある程度約束されることと
1度CZまで打たないといけないというのが
受け入れられないからです。
AタイプはBIG1回250枚ほどしか
取れなくなってしまいましたし。
少なくともAタイプに関しては緩和の余地が
あるのではないか?と私は思います。
AT機、ART機が規制を受けるのは
仕方ないと思いますが…
そのあおりをAタイプが受けるのが
ナンセンスなんですよ。
まあスロットを打ったことない人たちが
決めている規制ですから…仕方ないです。
今後の開発陣の努力に期待しましょう。
ウィルチャックウィルチャクソン:
6号機はベースが高いので当たりを重くしないとバランスが悪くなります。
5号機は天井まで4万円とかそれ以上かかりますが、6号機は天井も浅くベースが高いので2万円弱で天井CZなどに到達します。
5号機でも一撃2400枚はそんなに簡単では無かったですからね。
いわゆる「事故」が無くなったのはつまらないですが、遊べる仕様になったって事だと思います。
それは、ユーザーが求めていたのも事実です。
5号機時代は、遊べないからもっと緩い台にして欲しいなどの要望がありました。
なったらなったで文句を言う。
欲のある人間なんてそんなもんです。
あダダダ:
投資させないと出せないから。有利区間完走させる回転数と差枚数が決まっているのでそこまで回さす為と、小さい当たりを繰り返して有利区間減算している。というか5号機もずっとそうだった。枚数が減っただけで。
スロットのゾーン、天井、枚数管理演出、有利区間。全部真実教えてるのに、ユーザーは分母の分からない確率や期待値、機械割を信じて小役カウントして。。プログラマーやメーカーは糞笑ってるんじゃない?もしくは日本人て馬鹿多いんだな。って。
ID非表示:
まともにガチ抽選させてくれないのは1600回上限150%があるからですね。
有利区間またいでの出玉管理ができない状態で、出目によってAT当選を抽選してしまうと、ATが連続して当たってしまい1600回上限に触れる懸念があります。
となればガチの抽選でATが連続して当たっても耐えられるようにATの獲得平均枚数を下げなくてはいけなくて、それを実現したのがまどマギ叛逆とか最近だとフレームアームズガールとかになります。
ATの平均獲得枚数を高めに保とうとすると、AT連続当選を避けるようなゲーム設計が必要となり、結果として出目に依存しないポイント性や周期性、規定ゲーム数解除以外当たらない台、CZ繰り返し突破が必要な台ができあがってしまう訳です。リゼロが最たる例で、連続当選しないように最初の200G無抽選になってるのもこれの所以です。
AT中も同様でレア役の反応を良くして上乗せとかしてしまうと、予想外に出てしまう可能性があるので、極力そういった上乗せ抑えるように予めシナリオが決められていたりするケースが非常に多いです。何も引いてないのに突然謎の上乗せがあったり、逆にどれだけレア役重ねても上乗せしないことがあったりするのはそういう事です。いわゆる弱ATとか強ATとかもそうですね。
要するにガチ抽選するとまどマギ叛逆みたいな台になり、ATの期待値を上げようとすると面白くない台になっちゃうということです。
1600回は6号機から追加されたもので、1500回しか保持できない有利区間との相性が最悪というのもあって、6号機ではこの台の作り方は避けれないです。。。
ただ、1000ちゃんとか頭文字DみたいにリアルボーナスがあるAT機は出目に反応せざるを得ないので、こういう台は未来があるかもしれませんね。
- 知恵袋ユーザー
- 要は7号機まで待つのが得策ってかな??
ガチ抽選のないスロットって…
詐欺台では??
毎回、お金を使って回してるのに。
鳳仙:
警察に文句いいな。
それと警察は6号機の改定の前に意見を求めてたよ。
- 知恵袋ユーザー
- 天井まで行かなければ当たらないとか、3回突破とかレア役の解除抽選も6号機って禁止されてるの??
枚数制限とか有利区間は我慢できても、今の当たりかたは疑問です。
努力なしでできないことはしない:
AT機では凱旋が好きな私は、やっぱりAT直撃の当たりが好きですね。対決系のやつはあまり好きになれないっす。
スロマック:
6号機でもう一つ厳しい規制があり
「試射試験における出玉上限及び下限の割合の減少」
が上げられます。
6号機は5号機と比べて早いゲーム数で当たって
出玉が伸びてしまうと、この規制に引っかかってしまい
検定を通すことが出来ません。
従って初当たりを重くする、
もしくは初当たりまでのゲーム数の割合を
遅めにすることで解消せざるを得ないのが現状です。
初当たりを引くためにまず投資を強いられるというのは
昔からスロットを打って知っている人たちからすれば
受け入れがたいシステムだと思いますが
現状、このシステムを受け入れないと打てません。
私がいまだにリゼロを打ったことがないのは
初当たりまでの投資がある程度約束されることと
1度CZまで打たないといけないというのが
受け入れられないからです。
AタイプはBIG1回250枚ほどしか
取れなくなってしまいましたし。
少なくともAタイプに関しては緩和の余地が
あるのではないか?と私は思います。
AT機、ART機が規制を受けるのは
仕方ないと思いますが…
そのあおりをAタイプが受けるのが
ナンセンスなんですよ。
まあスロットを打ったことない人たちが
決めている規制ですから…仕方ないです。
今後の開発陣の努力に期待しましょう。
ウィルチャックウィルチャクソン:
6号機はベースが高いので当たりを重くしないとバランスが悪くなります。
5号機は天井まで4万円とかそれ以上かかりますが、6号機は天井も浅くベースが高いので2万円弱で天井CZなどに到達します。
5号機でも一撃2400枚はそんなに簡単では無かったですからね。
いわゆる「事故」が無くなったのはつまらないですが、遊べる仕様になったって事だと思います。
それは、ユーザーが求めていたのも事実です。
5号機時代は、遊べないからもっと緩い台にして欲しいなどの要望がありました。
なったらなったで文句を言う。
欲のある人間なんてそんなもんです。
あダダダ:
投資させないと出せないから。有利区間完走させる回転数と差枚数が決まっているのでそこまで回さす為と、小さい当たりを繰り返して有利区間減算している。というか5号機もずっとそうだった。枚数が減っただけで。
スロットのゾーン、天井、枚数管理演出、有利区間。全部真実教えてるのに、ユーザーは分母の分からない確率や期待値、機械割を信じて小役カウントして。。プログラマーやメーカーは糞笑ってるんじゃない?もしくは日本人て馬鹿多いんだな。って。
ID非表示:
まともにガチ抽選させてくれないのは1600回上限150%があるからですね。
有利区間またいでの出玉管理ができない状態で、出目によってAT当選を抽選してしまうと、ATが連続して当たってしまい1600回上限に触れる懸念があります。
となればガチの抽選でATが連続して当たっても耐えられるようにATの獲得平均枚数を下げなくてはいけなくて、それを実現したのがまどマギ叛逆とか最近だとフレームアームズガールとかになります。
ATの平均獲得枚数を高めに保とうとすると、AT連続当選を避けるようなゲーム設計が必要となり、結果として出目に依存しないポイント性や周期性、規定ゲーム数解除以外当たらない台、CZ繰り返し突破が必要な台ができあがってしまう訳です。リゼロが最たる例で、連続当選しないように最初の200G無抽選になってるのもこれの所以です。
AT中も同様でレア役の反応を良くして上乗せとかしてしまうと、予想外に出てしまう可能性があるので、極力そういった上乗せ抑えるように予めシナリオが決められていたりするケースが非常に多いです。何も引いてないのに突然謎の上乗せがあったり、逆にどれだけレア役重ねても上乗せしないことがあったりするのはそういう事です。いわゆる弱ATとか強ATとかもそうですね。
要するにガチ抽選するとまどマギ叛逆みたいな台になり、ATの期待値を上げようとすると面白くない台になっちゃうということです。
1600回は6号機から追加されたもので、1500回しか保持できない有利区間との相性が最悪というのもあって、6号機ではこの台の作り方は避けれないです。。。
ただ、1000ちゃんとか頭文字DみたいにリアルボーナスがあるAT機は出目に反応せざるを得ないので、こういう台は未来があるかもしれませんね。
- 知恵袋ユーザー
- 要は7号機まで待つのが得策ってかな??
ガチ抽選のないスロットって…
詐欺台では??
毎回、お金を使って回してるのに。