最近の台は導入時に初期設定が必要なのはなぜですか。
リゼロやモンハンなど導入初日で客に稼働させる前に2枚掛けで何回か回したりして、通常状態?にセットしないといつまでもボーナスが当たらない状態になってしまいますが、そのような仕組みになっているのは何の意味があるのでしょうか。
ベストアンサー
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やじきた方式といって、保通協の型式試験におけるシュミレーション試験対策のために編み出された手法です。
リゼロとかモンハンはAT機に分類されます。AT機は押し順ベルをナビする事で、メダルを増やします。(ナビがないと増えない)
シュミレーション試験では、成立した役を全て揃える為、ナビがない状態でも押し順ベルを揃えてきます。そうすると出玉率がとんでも無く高くなってしまうため、適度にゼロボーナスまたは減るボーナスを挟む必要があり、昨今のAT機は3枚掛けにそれらのボーナスを搭載しています。
このボーナスは入賞してしまうと、メダルが減ってしまうため、通常の遊技中には揃わないようにする必要があります。
そこで役物にかかる連続作動装置の条件装置は、他の役物又は役物連続作動装置の条件装置が作動している時に作動するものでないことという規則を逆手に取って、2枚掛け時に成立するボーナスの条件装置を立てて、3枚掛け時のボーナスの条件装置が立たないようにしています。
つまりシュミレーション試験時は3枚掛け時にボーナスが揃ってメダルが減り、通常遊技中は2枚掛け時に成立するボーナスの条件装置を立たせて、3枚掛け時のボーナスの成立を阻害しています。
2枚掛けでボーナスの条件装置を立てて置かないと、3枚掛け時に余計なボーナスが揃ってしまいます。
初期設定時(設定変更時やラムクリ時など)に2枚掛けで何回か回す理由はこれです。
その他の回答
1170292:
簡単に言えば検定対策です。
検定はまっさらな状態から電源を入れてシミュレーション・試打をするので、最初に3枚BETでゼロボなどに嵌めれば出玉率試験を通過できることになります(100%になるから)。
ただ、正直に私見を述べれば、そこまでしないと検定が通過できない時点でおかしいでしょ、とは思いますがね。