昭和末期の住之江競艇について。
1、スタンドに座席が少なく、場内で●ミヤから舟券を購入した人が座席に座る事が出来た。
2、場内は禁酒でしたが●ミヤから舟券を購入した人は飲酒できた。
3、ある年の大晦日、平場の開催なのに1日で31億円、最新レースだけで6億円売上があった。
これらは事実ですか?
私の記憶違いですか?
回答
SCP:
座席はありましたよ。ノミ屋が座席の一角を占領していました。年末年始は観客数も5万人とおおかったです。尼崎が30日までで年始もレースなし。さらに電話投票もないわけですから観客が住之江に集まる。ちなみにノミ屋は尼崎の舟券の裏に客が連番と枚数を書いてました。1万円買うと111枚とお得でした。
さすらいの老猫:
昔伝え聞いたのは琵琶湖の有料席は反社の人達がシマを決めていて
その人達の客しか座れなかったみたいですね
住之江も、そうだったのかも知れません
平和島は以前、南スタンドというのがあって
一角が1マークが見えないところがありました
その一角を私設予想屋が占めていて、その客しか座らなかったです