お世話になります。
は人工的交配によって生産されています。強い馬が現れた場合、その馬の血を多くするために、意図的なをすることは知っています。
父方の先祖と母方の先祖に同じ種馬がいる、というような交配はよく見かけますね。
 この近親交配、人間では婚姻規定で禁止されていますが(日本の場合、禁止規定は”三親等内の傍系血族(兄と妹、姉と弟、おじと姪、おばと甥)(養子と養方の傍系血族を除く)”)、競走馬の場合、何か明文化された禁止事項はあるのでしょうか?
(経験上のタブーとか、シンジケートの加入・未加入、生産者の好み、言い伝え、オカルト、占いなどの理由は除く)

 もし禁止事項が無いのでしたら、全兄弟同士の交配とか、その馬自身の母馬、父馬(あるいは祖母馬、祖父馬)との交配など、およそ人間界では不可能な交配なども行ってもいいのでしょうか?
 競走馬の現役生活は3歳から8歳ぐらいまでですが、馬は長生きするので、(30歳ぐらいまで生存してますよね。可能なのは20歳ぐらいまで?)やろうと思えば、三代前まで遡っても、全ての父馬が同じ、なんても作れそうですが。

ご回答よろしくお願いします。


回答

opechorse:

ちょっと古いですけど
http://db.netkeiba.com/horse/ped/1978101925/
父と母母が全兄弟
母父と母母が半兄弟
これがあるからやろうと思えばできるのではないの

お礼
2008/10/19 09:59

よくわかりました。ありがとう御座いました。


gohara_gohara:

法律などによって禁止されている、というようなことはないと思います。
ただ、実際のところ、その弊害が大きいが故に、行われていない、というのが実情でしょう。

有名なのは、1949年のを勝ったコロナティオンなどだと思います。
この馬、父父トウルビヨン、母父トウルビヨンという2×2のインブリードを持つ馬で、その強烈なクロスが聞いたのか、競走馬としては超一流で、後もコロネーションCという名を残す名牝です。
…が、その血統構成のためか、繁殖能力が無く、繁殖入りをしたあとは産駒を残すことなく亡くなってしまいました。

かつて、一気に勢力を拡大したものの、同一血統が固まった結果、現在は滅びてしまったセントサイモンの一族などの例もあります。
そういう経験から、やろうと思えばできても、やる人がいない、ということだと思います。

質問者 お礼
2008/10/20 11:51

ご回答ありがとうございます。
2×2で父父、母父が同じということは言い換えれば両親が腹違いの兄妹ということですね。(姉弟かもしれませんが)
人間で考えると・・・ぞっとしてしまいますね。
こんな家系がでてくるのは韓国ドラマか、25年前の大映ドラマの中だけでしょう。
 うーん、人間に生まれてよかった。

投稿者 eldoah