パチンコ台でメーカー側が公式に発表している確率を詐欺するメリットが聞きたいです。
台の名前を出してしまいますが、p白魔女学園199において、累計約2500回
転回しましたが、図柄当たりがゼロ、まじチャレンジ3回、コンクール二回しか引いておりません。
また、確変時は残保留分含め計48回転回しましたが、2回しか当たっておりません。
(まじチャレ3回中2回成功しているため、これだけの回数を回せています)
いくら試行回数が足りないとはいえ、この結果から確率詐欺と確信しております。
偶然といえばそれまでですが、個人的にはここまで公式確率と異なる状況に陥っているならば、確率詐欺している可能性の方が高いと思っています。それについての議論は平行線を辿るので、する気はありませんが…
よく餓狼などが公式スペックよりも良い方向で詐欺をしたりというのは聞いたことがありますが、メーカー側にとって逆に悪い方向に確率詐欺をするメリットはどこにあるのでしょうか。
また確率詐欺台は初めの検定段階で弾くことは不可能なのでしょうか。
※本来起こり得る程度の確率で、被害妄想の含んだ頭のオカしい質問であることは重々承知の上ですが、上記の台に非常に大きな憤りを覚えた中での勢いによる投稿ということで、どうかご容赦いただければ幸いです。
回答
ten********:
パチンコ業界でいう確率というものをうのみにしちゃいかん。
ということ。
mot********:
詐欺ではないんでしょうけど、スペック以上に出る台や、その逆に全然出ない台は昔からあるような気がします。相性が悪いなら無理して打たないようにすればもんだいなし。選択肢はたくさんあるんだからきもちを切り替えるべし!