敗北の痛みから立ち直るには、その失敗をカヴァーするような勝負をして安らげるしかないでしょうか?
昨日船橋で無理して(というかこりゃ確実だわ!の見切りで思い切ったのが裏目、昨日の参加の仕方は、威力偵察に徹するという決心のもとに臨んだのに、やはり『儲けられるものにはトライするべきだ!(ー_ー)!!』のきまじめさか傲慢さか強欲か?)からの早朝覚醒してしまうほどのダメージを負ったのですが、これを回復するのは、その『威力偵察』を今日やり直して《おれは強欲でも傲慢でもなく、威力偵察に徹することができるマインドを持っている!(^○^)》という事実を作り上げていくこと、ではないでしょうか?
これは、もう予算が決まっているので、こっから何割かの回収があれば懐も痛まなくて(多少痛いが)済む。何より、ダメな自分への反例を作ることができる。
それとも、一切敗北を受け入れ、決してこの限界は越えられないのだという諦念のもとに、一切競馬で賭ける行為を金輪際止める。
この2択なわけです。どっちを取りますか?
回答
国王号:
どちらでもない
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- 国王号
- 読む気にもならん
忘れてしまえば痛みも無くなる(ーωー)
- ザジX
- 時間クスリ!まぁ3日。その3日でぶり返すようなことがなければなんとか(^_^;)
yoichinkorori18:
ギャンブルの借りはギャンブルで!
こう言い聞かせて数十年・・・そろそろだ・・・うん、頼むわ。
- ザジX
- 思い切らない、ということも大事です。