小田原 記念

桐山 優勝しました。

最近神奈川の奴らは

元気ないしスター選手もいません。

特別の決勝 必ずいた神奈川の奴ら 今は準決がせいぜい。

でも 今回は 浅井 新田相手に桐山 優勝です。

根田 林も 捨て身で 仕事しました。

地元ですから。

そこで です。

過去 記念以上のレースで 今日みたいにラインの結束で決着したレースを 皆様なりに教えて下さい。

皆様なりです。

私は今日の決勝は以外と感動しました。

浅井 新田 相手に地元の意地見せるなら あれしかないもんなぁ。

皆様なりに 過去で感動したレース教えてください。

ベストアンサーは 独断になりますが 御了承下さい。

宜しくお願い致します。

補足

因みに私は 何十年前のオールスターの最終日。

大田=山口健ちゃんのラインに吉岡が乗ってきた競走。

圧倒的人気の吉岡に対して大田が先行 死に物狂いで健ちゃんが吉岡を牽制して 結局ワンツー。

1-4で万車券だったかな。しかも健ちゃん ぎりぎり二着。

車券的中したから 記憶にあるのかも知れませんが 当時はラインの重要性 健ちゃんの男気に感動しました。


ベストアンサー

mes********:

ライン決着ではないんですが、 2012年 11月 久留米F1 ナイターレースの最終日 7R より
地元の吉岡広教選手(当時48歳)の 引退レースで
同じ地元の稲吉悠大選手(当時26歳)がライン組んで 当然 稲吉が前まわりとおもいきや、 追い込みの吉岡が ライン前まわり!! レースはジャンから吉岡の先行で バックでは稲吉の番手捲りで 1着稲吉 9着吉岡でした。 レース後引退ので、 自分が1着とるレースよりも 若手に勝ってこれからも 久留米を盛り上げていってほしい… みたいな内容でした。 とても感動しました。 最終バックで番手捲りした稲吉も先輩の背中が大きかったですと泣いていました。


その他の回答

suz********:

ラインの結束と言う訳ではありませんが、2011年の西王座戦ですね。
坂本亮ー健太郎 村上義ー博という兄弟レーサーが珍しく二組乗った番組でした。
ご存知のように坂本兄はトップレーサーとは言えず、大レースの決勝は後にも先にもこの時だけと記憶してます。
よくラインの先頭を走る選手は『後ろに勝って貰えればいい』積もりで引っ張ると言われますが、この時の亮馬は何としても後ろに勝ってもらおうと気魄の先行勝負。
同じく後ろに勝たせもいい村上兄が魂の捲りを放つが、弟の侠気を貰った健太郎が2センターでこれをブロックしながら渾身の番手まくり。
しかし前年暮れにグランプリを制し勢いのある村上博が鋭くゴール前捕らえ兄弟ラインの番手番手による決着。
胸が熱くなる攻防でした。

この展開しかないと思い、車券は村上博①=坂本兄⑥の2車単と3連単は①→⑥厚めの両者からの流しで高め①→⑥が入りフトコロはウハウハでしたが、心情的には健太郎に栄冠を獲らせてあげたい複雑な後味でした。


投稿者 eldoah