藤田菜七子騎手がスマフォを持ち込んで外部と通信をして引退になった件ですが八百長をしないために 調整ルームで居室内スマホ持ち込み禁止とされているようですが調整ルームに入る前はスマフォで外部と連絡を取って
も良いので調整ルームに入る前に八百長の打ち合わせを外部とできるのではないですか
今のやり方で競馬の八百長を阻止できるのですか
回答
1153208343:
八百長するしないではなく、そういった疑いを持たれない為の規則であると思います。
八百長のような不正行為をしてはならないというのは騎手にとって当たり前の常識です。
その当たり前の常識を維持する為にはそれ相応の規則が必要です。
調整ルームもその一環として存在してるわけで、騎手を縛りつけ監視する事を目的にはしてないと思います。
しかし、前例があるとないとでは規則の重みも違ってきます。
人気騎手であっても辞めざるを得ない状況になったのは公平ですし、いい「全例」になったのではないかなと感じてます。
- 1153208343
- 「全例」でなく「前例」です。
ピース:
騎手が自ら八百長なんかしませんよ
競馬界が指示しないかぎり、騎手は八百長などしませんよ
レース前日に、JRA から騎手たちに次の日のレースの結果を伝えるんだと私は思いましたね
その情報を外部に漏らさないよう、厳重にしてるんだと思いました
要するに騎手たちは、jraから指示さた着順にもってくるのが、仕事なんだなと率直に思いました
夢追う人:
その通りです。
「サルノキング事件」で知られる八百長疑惑事件があったのは1982年であり、一方で地方競馬では、八百長ではないか?と指摘されるレースも多いので慣れきっていたのでしょうね!?
でもその通りなので「八百長連絡さえしなければスマホを持ち込んでも良いだろう!!」と競馬学校で何度も教育されたルールを破ったのです。
「スマホを持ち込んだだけなのに!」
これが、藤田菜七子さんら若手騎手の気持ちだと思います。
1152303339:
例えば、本当に大儲けできるような八百長を成立させようとすると一人の騎手に指示を出して、負けさせるようにする事よりは数人以上と組んで、全部を負けさせる、その中で1頭を勝たせるなど、明確な着順操作ができないとなかなか難しいわけです。
それを枠順も決まってない、条件戦だと出走も確定していない段階で、完璧にシナリオを作る事はできないので、八百長はうまくできません。また、そういう状況で八百長を仕掛ける騎手が出たとして、ものすごく上手な騎乗をしないとたまに制裁のある無気力騎乗の裁定を受けて、騎手に八百長をするメリット以上のデメリットがつきまといます。そもそも八百長をするのは騎手がお金を稼げないので、八百長の手助けでお金を稼ぐためにするのが一般的なので、JRAの騎手であるなら、そんなリスクを負わなくても大金を稼げているので、やるメリットはほぼほぼない状態です。
騎手は世間で言われる八百長をやる事はない状態です。だったら、何で厳しいルールを設けているのか、といえば、逆にルールがなかったとして、一番人気の騎手が直前に友達とか馬主などに「絶対に勝てるから必ず勝っといてよ」とか、「実は調子がそこまで良くないみたいで不安なんだ。無理して買わなくていいよ」みたいな連絡を入れていたら、一般のファンと情報の差ができて、平等な情報の元、ギャンブルを楽しむ、という大前提が崩れてしまうわけです。これはギャンブルを開催するにあたって、大きなデメリットになります。そうした事を含めて、ギャンブルの側面が強い日本の競馬は直前に騎手が外部と連絡を取れない状態にして、レースに挑むというのがルールになっているわけです。
ロン・ギドリー/マジックキス:
そもそも、現役の騎手が即PAT等
の口座を開設できない 説。
第三者になりすませて
金曜日限定 18:30過ぎ ~21:00 ← 入室前
土曜の騎乗競走に投票ができるって
荒唐無稽だと思います。
chimpenzee:
八百長と言うと第三者を巻き込んで行うものとの話が目立ちますが、今の時代スマホさえあれば自分の乗るレースに投票が出来てひとりで八百長が完結するわけです。
調整ルームなどは日本独自のルールに過ぎないので、さっさと辞めてもっと洗練されたITなどで監視すべきと思いますよ。
今のやり方では八百長は阻止出来ないので八百長しているものとして馬券も買っています。
har********:
出来ますね
だからこそ、せめて決められたルールくらいは守る必要がある
1153208343:
八百長するしないではなく、そういった疑いを持たれない為の規則であると思います。
八百長のような不正行為をしてはならないというのは騎手にとって当たり前の常識です。
その当たり前の常識を維持する為にはそれ相応の規則が必要です。
調整ルームもその一環として存在してるわけで、騎手を縛りつけ監視する事を目的にはしてないと思います。
しかし、前例があるとないとでは規則の重みも違ってきます。
人気騎手であっても辞めざるを得ない状況になったのは公平ですし、いい「全例」になったのではないかなと感じてます。
- 1153208343
- 「全例」でなく「前例」です。
ピース:
騎手が自ら八百長なんかしませんよ
競馬界が指示しないかぎり、騎手は八百長などしませんよ
レース前日に、JRA から騎手たちに次の日のレースの結果を伝えるんだと私は思いましたね
その情報を外部に漏らさないよう、厳重にしてるんだと思いました
要するに騎手たちは、jraから指示さた着順にもってくるのが、仕事なんだなと率直に思いました
夢追う人:
その通りです。
「サルノキング事件」で知られる八百長疑惑事件があったのは1982年であり、一方で地方競馬では、八百長ではないか?と指摘されるレースも多いので慣れきっていたのでしょうね!?
でもその通りなので「八百長連絡さえしなければスマホを持ち込んでも良いだろう!!」と競馬学校で何度も教育されたルールを破ったのです。
「スマホを持ち込んだだけなのに!」
これが、藤田菜七子さんら若手騎手の気持ちだと思います。
1152303339:
例えば、本当に大儲けできるような八百長を成立させようとすると一人の騎手に指示を出して、負けさせるようにする事よりは数人以上と組んで、全部を負けさせる、その中で1頭を勝たせるなど、明確な着順操作ができないとなかなか難しいわけです。
それを枠順も決まってない、条件戦だと出走も確定していない段階で、完璧にシナリオを作る事はできないので、八百長はうまくできません。また、そういう状況で八百長を仕掛ける騎手が出たとして、ものすごく上手な騎乗をしないとたまに制裁のある無気力騎乗の裁定を受けて、騎手に八百長をするメリット以上のデメリットがつきまといます。そもそも八百長をするのは騎手がお金を稼げないので、八百長の手助けでお金を稼ぐためにするのが一般的なので、JRAの騎手であるなら、そんなリスクを負わなくても大金を稼げているので、やるメリットはほぼほぼない状態です。
騎手は世間で言われる八百長をやる事はない状態です。だったら、何で厳しいルールを設けているのか、といえば、逆にルールがなかったとして、一番人気の騎手が直前に友達とか馬主などに「絶対に勝てるから必ず勝っといてよ」とか、「実は調子がそこまで良くないみたいで不安なんだ。無理して買わなくていいよ」みたいな連絡を入れていたら、一般のファンと情報の差ができて、平等な情報の元、ギャンブルを楽しむ、という大前提が崩れてしまうわけです。これはギャンブルを開催するにあたって、大きなデメリットになります。そうした事を含めて、ギャンブルの側面が強い日本の競馬は直前に騎手が外部と連絡を取れない状態にして、レースに挑むというのがルールになっているわけです。
ロン・ギドリー/マジックキス:
そもそも、現役の騎手が即PAT等
の口座を開設できない 説。
第三者になりすませて
金曜日限定 18:30過ぎ ~21:00 ← 入室前
土曜の騎乗競走に投票ができるって
荒唐無稽だと思います。