メロディーレーンが春に出走しますが、皆さんどう思いますか?私は格式のある古馬G1に条件馬が出走できることに疑問を感じます。条件レースすら勝ちきれないのに。クラシックレー

スなら条件馬がよく抽選で出るし、有馬や宝塚ならファン投票で条件馬が出れるのはわかりますが。フルゲートにもならない、有力オープン馬がみんな回避するの存在価値に疑問を感じます。

回答

bat********:

牝馬一頭!56kgで連絡みチャンス!
昨年の菊花賞の上がりタイムが一番良いことは強みです。
⑭→❿


ミナレット:

がGⅠに昇格してからより春天のメンツが揃わなくなった印象です。やはり日本の主流は1600.2000.2400なんでしょうね。

私は古馬のGⅠの中では春天が1.2を争うくらい好きなレースなので、もっと強力なメンバーが揃って欲しいですね。


bonjin.jp:

一理ありますが、
ステイヤー育成よりマイラー育成の方が時間と金の節約が可能だからです!
諸々の事情で、馬主やの参戦意欲が薄いのでは?
メジロマックイーン VS ライスシャワーのような一騎討ちは、もう観られないのかもね?


zlj********:

波乱になるから歓迎。

2020年天皇賞春、チボーよっちゃん@dolemafia666が入会しているケイタササグリの有料サイト内で、出走馬の母父のマイル以下の適性を精査してました。

1番モズペッロの母父Harlan’s Holiday
ダート1100.1200を圧勝
2番エタリオウの母父Cactus Ridge
ダート900.1200.1400.1600と全て圧勝
3番トーセンカンビーナの母父Hawk Wing
芝1400を3勝の内圧勝2回GIレコードあり
4番ダンビュライトの母父Sunday Silence
ダート1200.1300を圧勝
5番ミッキースワローの母父Jungle Pocket
マイル以下出走なし
6番スティッフェリオの母父Mtoto
マイル以下は離された3着、4着
7番ユーキャンスマイルの母父Dance in the Dark
芝マイル新馬勝ち
8番キセキの母父Deep Impact
マイル以下の出走なし
9番ミライヘノツバサの母父Silver Charm
ダート1100勝ち、ダート1400重賞2勝
10番メロディーレーンの母父Motivator
ダート1600を2勝、いずれも圧勝GI1勝
11番メイショウテンゲンの母父French Deputy
ダート1200.1300.1600を2戦を全て圧勝
12番シルヴァンシャーの母父Jade Hunter
ダート1200.1400を3勝、圧勝2回
13番グリンの母父Agnes Tachyon
マイル以下の出走なし
14番フィエールマンの母父Green Tune
芝1200.16002勝のうちGI1勝

母父が短距離向きであるほどスピードがあり、ペースが速くなれば追走できるという理論だそうです。

1.2.3.4.9.11.12.14が浮上との事ですが、フィエールマンから流しで当たる?

画像は、ケイタササグリ提供のお腹ぷっくりなチアガールだそうです。


今回はフィエールマン以外、くそみたないなメンバーですから、2勝馬のレーンちゃんでも、十分連対する可能性あると思いますよ!

ザジX:

なぜって馬券になるからです。1着は厳しい。でも3着よりは2着だと思う!

    ザジX

    一勝クラスよりも勝ち目があるから、ここにいるのです。条件戦で3000以上のがあればそっち行きでしょう!


神保町源太:

私は ここ数年 の存在価値に 非常に疑問
時代遅れの じいわんになりましたね

3200自体に今となっては 必要性のないじいわん
こんな距離 反体制のように見えます

年々出走馬のレベル低下→最も 興味のないレースになりましたね
メロディの件については→出走馬がいないので→いいのでは しょうがないんでは→何ならに出て欲しい

    ryo********

    名前だけいっちょ前のなんちゃってG1になりましたね。なんちゃって国際競走になったと同様時代錯誤です。


zon********:

だからいつも言ってるように春天や菊花賞は賞金5億にするべき!

長距離の方が楽しいし人気あるんだから盛り上げる為にも賞金は5億

馬だって間隔開けないとダメだし
リスクあるからこれぐらいの賞金出すべきや そしたら大阪杯よりも断然レベルが上がる

    ryo********

    自分も長距離G1好きで楽しいと思いますが、人気があるとはとても思えません。まあメンバーが弱いですから。


エレキング:

条件馬が参戦する事が問題と言うより、定員割れ起こして簡単に参加出来る状況が問題です。
が求めているモノはスピードで有り、長距離戦自体流れに逆行しているとさえ言えるモノで有り、そのタイトルは日本では評価されるモノでは無いのです。
これを根底から変えない限り、この先菊・春天の長距離戦は衰退の一途を辿る事でしょう。

    ryo********

    名前だけいっちょ前のなんちゃってG1になりましたね。なんちゃって国際競走になったジャパンカップと同様時代錯誤です。
    時代はスピード化を求めています。2400ですら長いと言われることもある時代です。


もーろくじーヽ(´o`;):

昔々 似たような小柄な馬がおった、

何故か900万の身ながら クラシックも出走してました モチロン馬券には絡めず・・・・・

年明け 条件戦も勝てない、ただ体は丈夫で 怪我なく 春天を迎える事が出来て 相変わらず900万の身分のまま出走しました、メジロブライト・シルクジャスティスの4歳2頭(当時は5歳表現)を筆頭に それなりの実力古馬
もちろん人気は有りません(多分9人気だった)

それでも彼は いつも通り懸命に走りました。

どこで誰と走っても2着、最強の2勝馬って称号を与えられてましたが、晩成には重賞・海外G1まで制覇

言い方は変になりますが、違う意味で更に成長 種馬にてG1馬多数で大成功!

ステゴちゃんでした。

メロディはヒモにします

    ryo********

    メロディーレーンはステゴの様に2着が多い訳ではなく条件戦でさえ馬券にも絡みません。


nec********:

馬券がより多く売るためにG1レースを作りすぎるからでしょう。大阪杯をG1にしたがために、余計に天皇賞への出走馬が減ってしまいました。
ヴィクトリア・マイルと安田記念と1600のG1を2つ並べて、牝馬はどちらを選択したらいいかわからない状態にしている。
G1を増やしすぎて、一つ一つの価値を下げてしまっているように感じます。

    ryo********

    確かにいらないG1が明らかに増えましたね。売上至上主義のJRAはファンの気持ち等全く考えていないのでしょうね。あの舐めたCM。新規若者のファンを増やしたい気持ちはわかりますがオールドファンを舐めています。


タチバナ牧場場長:

340kg の1勝牝馬ですね。

天皇賞(春)も菊花賞も有力馬の出走が少ないのはJRAのマイル偏重にあると思います。
ダートのフェブラリーSも含めマイルのG1が多すぎます。
マイル適性の高い配合が優先するからではないでしょうか。

春は根っからのステイヤーではない実力馬はドバイ遠征することが
多いです。

宝塚記念を阪神3000mにし、天皇賞(秋)も昔の東京3200mに戻すと
少しは状況が変わるかもしれません。

    ryo********

    時代の流れ、生産者がその後になることを第一に考えているのでスピード重視になるのはしょうがないのでしょうか。

bat********:

牝馬一頭!56kgで連絡みチャンス!
昨年の菊花賞の上がりタイムが一番良いことは強みです。
⑭→❿


ミナレット:

大阪杯がGⅠに昇格してからより春天のメンツが揃わなくなった印象です。やはり日本の主流は1600.2000.2400なんでしょうね。

私は古馬のGⅠの中では春天が1.2を争うくらい好きなレースなので、もっと強力なメンバーが揃って欲しいですね。


bonjin.jp:

一理ありますが、
ステイヤー育成よりマイラー育成の方が時間と金の節約が可能だからです!
諸々の事情で、馬主や調教師の参戦意欲が薄いのでは?
メジロマックイーン VS ライスシャワーのような一騎討ちは、もう観られないのかもね?


zlj********:

波乱になるから歓迎。

2020年天皇賞春、チボーよっちゃん@dolemafia666が入会しているケイタササグリの有料サイト内で、出走馬の母父のマイル以下の適性を精査してました。

1番モズペッロの母父Harlan’s Holiday
ダート1100.1200を圧勝
2番エタリオウの母父Cactus Ridge
ダート900.1200.1400.1600と全て圧勝
3番トーセンカンビーナの母父Hawk Wing
芝1400を3勝の内圧勝2回GIレコードあり
4番ダンビュライトの母父Sunday Silence
ダート1200.1300を圧勝
5番ミッキースワローの母父Jungle Pocket
マイル以下出走なし
6番スティッフェリオの母父Mtoto
マイル以下は離された3着、4着
7番ユーキャンスマイルの母父Dance in the Dark
芝マイル新馬勝ち
8番キセキの母父Deep Impact
マイル以下の出走なし
9番ミライヘノツバサの母父Silver Charm
ダート1100勝ち、ダート1400重賞2勝
10番メロディーレーンの母父Motivator
ダート1600を2勝、いずれも圧勝GI1勝
11番メイショウテンゲンの母父French Deputy
ダート1200.1300.1600を2戦を全て圧勝
12番シルヴァンシャーの母父Jade Hunter
ダート1200.1400を3勝、圧勝2回
13番ハッピーグリンの母父Agnes Tachyon
マイル以下の出走なし
14番フィエールマンの母父Green Tune
芝1200.16002勝のうちGI1勝

母父が短距離向きであるほどスピードがあり、ペースが速くなれば追走できるという理論だそうです。

1.2.3.4.9.11.12.14が浮上との事ですが、フィエールマンから馬連流しで当たる?

画像は、ケイタササグリ提供のお腹ぷっくりなチアガールだそうです。


ぽるぽる花火:

今回はフィエールマン以外、くそみたないなメンバーですから、2勝馬のレーンちゃんでも、十分連対する可能性あると思いますよ!

投稿者 eldoah