競輪学校や競艇学校は通ってみたら合わなかったからとの理由による自主退学は禁止ですか?
また、自主練習が朝5時からとなっていましたがこれを朝1時から変更とかで調整したりまた、体重制限が競馬などあるので食事を抜くなどしても可能でしょうか?この朝1時練習と体重制限は競馬の選手は家族とは絶縁しろとプラスで存在しますよ。
回答
kix********:
競輪選手養成所の自主退学は可能です。自主練習の時間変更は不可能です。
入れたらの話ですが。
- kor********
- そしたら減量による食事抜きは競馬は体重制限強制規定になっているので在学中から1食だけ抜くなどして体調調整を水も飲まないまでするとの事ですが競輪は1食抜くは厳禁ですか?同じく競艇も体調制限があるため、競輪選手と同じように減量から体重調整しているはずです
fir********:
山口拳矢は、2017年5月に競輪学校に第113期生として入学したが、在学中は遅刻を繰り返すなど生活態度を問題視され、退学処分となっています(๑˃ ᴗ˂ )
一度競輪学校を離れたものの、その後は毎月タイム測定と反省文を競輪学校に提出する日々を続け、腐ることなく熱意を伝えたことで復学が認められ、2019年5月に日本競輪選手養成所(養成所)第117期生として復所しています(๑˃ ᴗ˂ )
- kor********
- 結局彼は競輪を選んだって事ですね。
mak********:
プロの世界の訓練学校なんて、「合わない?代わりはいくらでもいるのでどうぞお辞めください」でしかないと思いますよ。
みんなその道で食っていくために全国から来ている訳ですし、少しでも見込みのないもの、やる気がないものを落としていくのが訓練学校の目的でもあります。
あと宿舎の場合は消灯起床の時間は決まっているのでそれを逸脱した行動する事は基本的に出来ません。何かがあれば処罰を受ける前提でやるのなら別かもしれませんが。
また、競馬学校では騎手にとって大事な体重管理も教育の一環です。食事の量を増やしたり減らしたりすることは身体で覚えて行かなくてはならないので、毎日体重を測りながら、許容範囲に収まるように生徒が自主的に食事の量を調整したり運動したりして調整しているようです。
- kor********
- 体重制限があるスポーツ競技に学校はない柔道やボクシングなどありますが競艇も体重制限規定がある競技対象でして試合前の減量中など水も飲まない1日絶食とかされる選手さんも在学中からいらっしゃるみたいです。そのため、実際は競輪学校も体重制限規定はないにしても実際には体脂肪率も測定されるほどの厳しい体重制限があったりという立ちはだかる壁で教官からやる気ない言われて退学届け無しに退学しか選択はないのかもしれませんねえ。それなら体重制限のある訓練生に測定して引っかかる献立を立てた管理栄養士さんが解雇という名のペナルティー課せられるのでは?