競輪の選手会の騒動について
私は競輪を全くしませんが、時々スポーツニュースで、競輪のトップ選手が選手会脱退を画策したものの、結局選手会に屈して、謝罪したというニュースを見ました。
立場によって変わってくると思いますが、これってやはり脱退を画策した選手たちのほうが悪いという構図になってしまうのでしょうか。
脱退を画策した選手たちの言い分には2020年の東京オリンピックで競輪選手が活躍できるようにしたい、というような内容もあったと思います。私はこれには大賛成です。
というのは以前からオリンピックに自転車競技があって中には「ケイリン」という種目があるのに、日本の競輪選手が全く活躍していないのが不思議でした。
そのくせ競輪のCMでは「日本が生んだ世界のスポーツ、競輪」なんてキャッチフレーズで宣伝していましたよね。
競輪の新たなファンを獲得したいのなら、オリンピックで選手が活躍するという、こんな大きな宣伝効果は他に無いと思うんです。
確かに過去に銀メダリストや銅メダリストは居ましたが、やはり金となれば注目度は断然違うのですよね。
競輪を知らない人は、普段の暮らしで競輪に触れることはまずありません。
しかし、オリンピックとなれば話は別です。
普段読んでる新聞でも、テレビでもそれが大々的に流れれば、いやがおうでも競輪の話に触れることになります。
その中の何パーセントかの人は、競輪に興味をもって、調べて、ファンになる人だっているかもしれません。
今のオリンピックで勝てない現状というのは、オリンピックを目指すよりも競輪のレースで勝利したほうがお金が稼げるからなのでしょうか。
オリンピックで金メダルをとったら、国内のどのレースよりも高い賞金を与えるとか、出来ないものなのでしょうか。
競輪を知らない素人が書いてますので、生意気に思うようなところがありましたらご了承下さい。
ただ、競輪を知らない一般人の認識はこんなものだ、ということをご理解いただければ幸いです。
ベストアンサー
met********:
私見ながら・・・
競輪を愛する自分にとって、今回の騒動はお恥ずかしい限りであります
彼らの大義名分は「五輪に活躍できる・・・」ということでしたが
根底には一昨年の「選手年金減額」があるようにも感じています
一部の報道にもありましたが、競輪選手は獲得賞金の一割を選手年金に拠出する仕組みになってます
当然、獲得賞金額の大小によって何らかの配慮はなされると思いますが
高額賞金獲得者の「損」という構図のようです
よって、今回の騒動になったのではなかろうかと勘繰ってます
さて・・・
五輪競技のケイリンと、国内で戦われているそれとは競争ルールに大きな差があります
国際ルールの競争は、単発で行われる「チャリーズ」と「ガールズケイリン」のみ
大きな違いは「国際・・・」は「点の戦い」で「国内・・・」は「線の戦い」ということ
わかりにくいかもしれませんが、同地区の選手でラインを組み
他地区の選手をけん制したり(競争妨害にならない程度)して
最終・ゴール前では「点の戦い」になるわけです
国際ルールは「けん制=失格」となります
なので外国人選手に比べ「体力差」が歴然で、現行の国際ルールで日本人選手が勝つのは難しいかもしれません
さらに・・・
やはりというか、薬物に頼っている国内選手もいるようですね
今回の事件は、現在の競輪界に大きな波紋を投げかけたのではと思います
親方日の丸の競輪事業(仕訳の対象にもなった)
旧態然としたやり方では、ファンの高齢化とともに消えていくことになりそうです
多くの方が良い意味で「競輪」に興味を持っていただく大胆な施策が必要です
彼ら(脱退を意図した)が目指したものがそうであったら・・・と願ってます
因みに北京の銅メダリスト・永井選手は協会から5000万円だったかを支給されましたね
その他の回答
unu********:
前回ロンドン五輪の場合、まず日本オリンピック委員会(JOC)からは金300万円、銀200万円、銅100万円が貰える♪
その他に各団体から報酬がもらえるのだが、この報奨金には競技によって格差があるが、自転車競技の報奨金も実はそこそこ出ているんですよ((o _ _)o
金メダル : 3,000万円
銀メダル : 2,000万円
銅メダル : 1,000万円
※日本競輪選手会から支給
その他にもJKAなどからも報奨金がでるでしょうね((o _ _)o
又個人でメダルを獲得すると暮れの競輪グランプリ(1着1億円)にも出場できるはず
各競技の報奨金についてはここを見てよ♪参考になりますよ♪
http://matome.naver.jp/odai/2134448069970296301
昨年12月に23名の競輪選手がオリンピックに向けた自転車競技の強化や、競輪界を盛り上げていくため、「日本競輪選手会を脱退し、新選手会を発足させる」と表明したのです♪
「未来志向の強い決断だ」とメディアでは評価されましたが、その後、1月20日に23名が退会届を撤回したことが発表されました♪退会を表明した選手らに対し、選手会では長期間の出場自粛などの処分となりました♪
今の選手会が競輪界を盛り上げていく活動をしていないように思われるかもしれませんが、選手会もこれまでに様々な取り組みを行なっています♪
各都道府県の支部ごとに、競輪場で実際にトラックを走ってもらうなどしてファンとの交流を深めるイベントを開催したり、愛好家や小学生に対して自転車教室を開いたり、自治体の祭りやパレードに参加するなど、競輪の魅力をより身近に感じてもらおうと、それぞれの選手が競輪の未来を考えて地道な活動を続けています♪
今回立ち上がった23名の選手たちは、会見やそれぞれのブログで、「競輪、自転車競技がいっそう盛り上がって欲しい」「子どもたちの憧れる舞台に」と競輪界の未来を思って行動した旨を述べています♪報道されている内容が少ないために詳しい事情ははっきりとは分かりませんが、確かに新選手会の発足にあたり、関係者への配慮が足りない点があったのかもしれません♪しかし、こうして立ち上がった選手たちが今までファンを魅了するレースを展開してきたことも事実です♪
それぞれの選手にはそれぞれのファンがいます♪志を持ち、チャレンジをした選手たちが、処分によってレースから長期間姿を消す、ファンにとってこれほど残念なことはありません((o _ _)o
お金じゃないんです((o _ _)o