補足
私に質問に対して批判する人たちは
動物を駒として道具として扱いたい
時代遅れな方々なんでしょうね
それを自覚しなさい
回答
もーろくじーヽ(´o`;):
まず自然に還す。
↑これが間違い、サラブレッドは自然に産まれません。
知恵袋ユーザー:
なぜ競馬だけを問題視するのでしょうか?真の動物愛護者として、私たちはもっと広い視野を持つべきではないでしょうか?
まず、ペットを飼うことについて考えてみましょう。犬や猫を家に閉じ込め、首輪をつけ、人間の都合で散歩させる。これこそ、動物を「駒」や「道具」として扱う行為ではないでしょうか?全てのペットを即座に野生に返すべきです。もちろん、野生での生存能力がないペットは、自然淘汰の摂理にゆだねるべきでしょう。これこそが、真の「自然に還す」ということではないでしょうか?
次に、動物園や水族館はどうでしょう。観客を楽しませるために動物を展示する。これは紛れもなく動物を「道具」として扱っています。全ての動物園と水族館を閉鎖し、動物たちを自然に返すべきです。絶滅危惧種の保護?環境教育?そんな言い訳は「時代遅れ」です!
農業も大きな問題です。牛や豚、鶏を育て、搾乳し、卵を奪い、最後には食肉にする。これほど露骨に動物を「駒」として扱う行為はありません。全ての畜産業を即座に禁止し、家畜を野生に返すべきです。もちろん、野生での生存は厳しいでしょうが、それこそが自然の摂理というものです。
漁業も同様です。魚を食用として捕獲する。これは海の生き物を「道具」としか見ていない証拠です。全ての漁業を禁止し、海洋生物を完全に自由にすべきです。
そして、蜂蜜の生産はどうでしょう。ミツバチの労働の成果を奪うなんて、まさに「駒」扱いです。養蜂を全面禁止し、ミツバチを自然に返しましょう。
実験動物の使用も論外です。医学の発展のためとはいえ、これほど露骨に動物を「道具」として扱う行為はありません。全ての動物実験を禁止し、実験動物を野生に返すべきです。
警察犬や盲導犬の使用も問題です。どんなに崇高な目的であっても、犬を「道具」として扱っていることに変わりはありません。これらの犬たちも全て自然に返すべきです。
動物を使った映画やテレビ番組の制作も即刻中止すべきです。エンターテインメントのために動物を利用するなんて、まさに「駒」扱いです。
そして、ペットフードの製造も禁止すべきです。動物の食事を人間が管理するなんて、「時代遅れ」も甚だしい。野生動物は自然の中で餌を探すのですから、ペットも同じようにすべきです。
動物園や水族館での餌やり体験?論外です。動物に餌をやる権利が人間にあるのでしょうか?自然界では、動物は自ら餌を探します。それこそが本来の姿なのです。
動物を使ったセラピーも禁止すべきです。どんなに効果があろうと、動物を「道具」として扱っていることに変わりはありません。
乗馬や馬車も即刻禁止です。馬の背中に乗ったり、荷物を引かせたりするなんて、まさに「駒」扱いです。全ての馬を野生に返しましょう。
ペットショップの存在自体が問題です。生き物を商品として扱うなんて、こんな「時代遅れ」な考えはありません。全てのペットショップを閉鎖し、動物たちを自然に返すべきです。
動物カフェも論外です。動物を客寄せのための「道具」としか見ていません。即座に閉鎖し、全ての動物を自然に返すべきです。
動物を使ったサーカスやショーはもってのほかです。芸をさせて観客を楽しませるなんて、これ以上ない「駒」扱いです。全面禁止にすべきです。
動物の毛皮や革を使った製品も即刻禁止すべきです。動物を「道具」としか見ていない証拠です。
そして、ペットの避妊去勢も問題です。動物の身体に人間が介入するなんて、「時代遅れ」も甚だしい。自然のままに任せるべきです。
動物への予防接種も禁止すべきです。自然界に生きる動物に、人間が勝手に薬を与える権利はありません。
ペットのグルーミングやトリミングも問題です。動物の体毛を人間の都合で切るなんて、まさに「道具」扱いです。
そして、動物を食べること自体が最大の問題です。これこそが、動物を「駒」や「道具」として扱う究極の形ではないでしょうか?全ての人間が即座に完全菜食主義者になるべきです。
しかし、ここで立ち止まってはいけません。植物にも生命があります。野菜や果物を食べることは、植物を「駒」として扱っているのではないでしょうか?真の動物愛護者は、光合成生物になるべきです。
そして、自然界での捕食も問題です。ライオンがシマウマを襲うのを目の当たりにしたら、即座に止めに入るべきではないでしょうか?全ての肉食動物を草食動物に改造する方法を研究すべきです。これこそが、真の「自然に還す」ということではないでしょうか?
さらに、人間の存在自体が地球上の動物たちにとって脅威になっています。私たち人類は、動物たちのために自ら滅亡する道を選ぶべきではないでしょうか?これこそが、究極の動物愛護精神の発露ではないでしょうか?
このように考えると、競馬だけを批判するのは、あまりにも視野が狭いのではないでしょうか?真の動物愛護者として、私たちはもっと徹底的に、全ての動物の権利を守るべきなのです。
もちろん、これらの提案を実行すれば、人類の文明は崩壊し、多くの動物たちも死滅するでしょう。しかし、それこそが真の「自然に還す」ということではないでしょうか?
批判している人たちは、単に「動物を駒として道具として扱いたい、時代遅れな方々」なのではありません。むしろ、動物と人間の共生のバランスを考えているのかもしれません。しかし、そんな妥協は真の動物愛護者には許されないのです。
私たちは、この崇高な理想のために、自らの命を捧げる覚悟はあるのでしょうか?それとも、単に競馬を批判することで自己満足しているだけなのでしょうか?
真の動物愛護精神とは、このような極端な考えを持つことなのでしょうか?それとも、動物と人間が共に幸せに生きていける方法を模索することなのでしょうか?
あなたの動物愛護精神に敬意を表しつつ、もう少し広い視野で考えてみることをお勧めします。動物の福祉と人間社会の発展のバランスを取ることこそ、真の課題なのかもしれません。
そして、「それを自覚しなさい!」というあなたの言葉を、そのまま返させていただきます。真の動物愛護とは何か、本当に「自覚」しているでしょうか?単に競馬を批判することが、本当に動物のためになるのでしょうか?
最後に、この議論自体が「時代遅れ」なのかもしれません。真に進歩的な社会では、動物と人間が互いの存在を尊重し、共生する方法を見出しているはずです。その意味で、極端な意見を主張することこそが、最も「時代遅れ」な行為なのかもしれません。
あなたの崇高な精神に敬意を表しつつ、もう一度、真の動物愛護とは何かを深く考え直してみてはいかがでしょうか?
シロクマ:
競馬で走る競走馬達は野生では生きていけません。それほど自然界から見ればサラブレッドはか弱い生物種なのです。自分で十分な食料を確保するのも困難です。それを飢え死にしてこいと言わんばかりに野生に返すというのは人間で言うネグレクト、そっちの方が虐待だと思いますが。そこのところどうでしょう?
浅はかな知識だけで語るのなら質問者様の恥を晒すだけなのでおやめになった方が賢明です。
chac********:
自然とはどこですか?
還すって?みんな牧場で産まれた馬ですけど?
- chac********
- 昔も今も動物に恩恵を受けてない人なんていませんからね。自分にとって無くなっても困らないものだけ無くせばいいは都合良すぎです。
自然に還す→殺処分ですか?
x:
大賛成です、
1日でも1秒でも早く自然に返しましょう♪
ID非表示:
7万頭も還す場所がどこにある
tak********:
動物愛護法において、競馬は動物虐待ではありません。
動物虐待と勝手に決めつけるのは良くないです。
rev********:
捨て馬?虐待じゃん
bis********:
以前、同様の質問がありましたけど、
サラブレッドは「野生」ではありませんし、
ムチを叩く回数もルールにより厳しく決められています。
それでもご不満でしたら、関係各所に文句を言って下さい。
7153819531:
競馬は動物虐待ではないのでその提案は破綻するべきです
もーろくじーヽ(´o`;):
まず自然に還す。
↑これが間違い、サラブレッドは自然に産まれません。
知恵袋ユーザー:
なぜ競馬だけを問題視するのでしょうか?真の動物愛護者として、私たちはもっと広い視野を持つべきではないでしょうか?
まず、ペットを飼うことについて考えてみましょう。犬や猫を家に閉じ込め、首輪をつけ、人間の都合で散歩させる。これこそ、動物を「駒」や「道具」として扱う行為ではないでしょうか?全てのペットを即座に野生に返すべきです。もちろん、野生での生存能力がないペットは、自然淘汰の摂理にゆだねるべきでしょう。これこそが、真の「自然に還す」ということではないでしょうか?
次に、動物園や水族館はどうでしょう。観客を楽しませるために動物を展示する。これは紛れもなく動物を「道具」として扱っています。全ての動物園と水族館を閉鎖し、動物たちを自然に返すべきです。絶滅危惧種の保護?環境教育?そんな言い訳は「時代遅れ」です!
農業も大きな問題です。牛や豚、鶏を育て、搾乳し、卵を奪い、最後には食肉にする。これほど露骨に動物を「駒」として扱う行為はありません。全ての畜産業を即座に禁止し、家畜を野生に返すべきです。もちろん、野生での生存は厳しいでしょうが、それこそが自然の摂理というものです。
漁業も同様です。魚を食用として捕獲する。これは海の生き物を「道具」としか見ていない証拠です。全ての漁業を禁止し、海洋生物を完全に自由にすべきです。
そして、蜂蜜の生産はどうでしょう。ミツバチの労働の成果を奪うなんて、まさに「駒」扱いです。養蜂を全面禁止し、ミツバチを自然に返しましょう。
実験動物の使用も論外です。医学の発展のためとはいえ、これほど露骨に動物を「道具」として扱う行為はありません。全ての動物実験を禁止し、実験動物を野生に返すべきです。
警察犬や盲導犬の使用も問題です。どんなに崇高な目的であっても、犬を「道具」として扱っていることに変わりはありません。これらの犬たちも全て自然に返すべきです。
動物を使った映画やテレビ番組の制作も即刻中止すべきです。エンターテインメントのために動物を利用するなんて、まさに「駒」扱いです。
そして、ペットフードの製造も禁止すべきです。動物の食事を人間が管理するなんて、「時代遅れ」も甚だしい。野生動物は自然の中で餌を探すのですから、ペットも同じようにすべきです。
動物園や水族館での餌やり体験?論外です。動物に餌をやる権利が人間にあるのでしょうか?自然界では、動物は自ら餌を探します。それこそが本来の姿なのです。
動物を使ったセラピーも禁止すべきです。どんなに効果があろうと、動物を「道具」として扱っていることに変わりはありません。
乗馬や馬車も即刻禁止です。馬の背中に乗ったり、荷物を引かせたりするなんて、まさに「駒」扱いです。全ての馬を野生に返しましょう。
ペットショップの存在自体が問題です。生き物を商品として扱うなんて、こんな「時代遅れ」な考えはありません。全てのペットショップを閉鎖し、動物たちを自然に返すべきです。
動物カフェも論外です。動物を客寄せのための「道具」としか見ていません。即座に閉鎖し、全ての動物を自然に返すべきです。
動物を使ったサーカスやショーはもってのほかです。芸をさせて観客を楽しませるなんて、これ以上ない「駒」扱いです。全面禁止にすべきです。
動物の毛皮や革を使った製品も即刻禁止すべきです。動物を「道具」としか見ていない証拠です。
そして、ペットの避妊去勢も問題です。動物の身体に人間が介入するなんて、「時代遅れ」も甚だしい。自然のままに任せるべきです。
動物への予防接種も禁止すべきです。自然界に生きる動物に、人間が勝手に薬を与える権利はありません。
ペットのグルーミングやトリミングも問題です。動物の体毛を人間の都合で切るなんて、まさに「道具」扱いです。
そして、動物を食べること自体が最大の問題です。これこそが、動物を「駒」や「道具」として扱う究極の形ではないでしょうか?全ての人間が即座に完全菜食主義者になるべきです。
しかし、ここで立ち止まってはいけません。植物にも生命があります。野菜や果物を食べることは、植物を「駒」として扱っているのではないでしょうか?真の動物愛護者は、光合成生物になるべきです。
そして、自然界での捕食も問題です。ライオンがシマウマを襲うのを目の当たりにしたら、即座に止めに入るべきではないでしょうか?全ての肉食動物を草食動物に改造する方法を研究すべきです。これこそが、真の「自然に還す」ということではないでしょうか?
さらに、人間の存在自体が地球上の動物たちにとって脅威になっています。私たち人類は、動物たちのために自ら滅亡する道を選ぶべきではないでしょうか?これこそが、究極の動物愛護精神の発露ではないでしょうか?
このように考えると、競馬だけを批判するのは、あまりにも視野が狭いのではないでしょうか?真の動物愛護者として、私たちはもっと徹底的に、全ての動物の権利を守るべきなのです。
もちろん、これらの提案を実行すれば、人類の文明は崩壊し、多くの動物たちも死滅するでしょう。しかし、それこそが真の「自然に還す」ということではないでしょうか?
批判している人たちは、単に「動物を駒として道具として扱いたい、時代遅れな方々」なのではありません。むしろ、動物と人間の共生のバランスを考えているのかもしれません。しかし、そんな妥協は真の動物愛護者には許されないのです。
私たちは、この崇高な理想のために、自らの命を捧げる覚悟はあるのでしょうか?それとも、単に競馬を批判することで自己満足しているだけなのでしょうか?
真の動物愛護精神とは、このような極端な考えを持つことなのでしょうか?それとも、動物と人間が共に幸せに生きていける方法を模索することなのでしょうか?
あなたの動物愛護精神に敬意を表しつつ、もう少し広い視野で考えてみることをお勧めします。動物の福祉と人間社会の発展のバランスを取ることこそ、真の課題なのかもしれません。
そして、「それを自覚しなさい!」というあなたの言葉を、そのまま返させていただきます。真の動物愛護とは何か、本当に「自覚」しているでしょうか?単に競馬を批判することが、本当に動物のためになるのでしょうか?
最後に、この議論自体が「時代遅れ」なのかもしれません。真に進歩的な社会では、動物と人間が互いの存在を尊重し、共生する方法を見出しているはずです。その意味で、極端な意見を主張することこそが、最も「時代遅れ」な行為なのかもしれません。
あなたの崇高な精神に敬意を表しつつ、もう一度、真の動物愛護とは何かを深く考え直してみてはいかがでしょうか?
シロクマ:
競馬で走る競走馬達は野生では生きていけません。それほど自然界から見ればサラブレッドはか弱い生物種なのです。自分で十分な食料を確保するのも困難です。それを飢え死にしてこいと言わんばかりに野生に返すというのは人間で言うネグレクト、そっちの方が虐待だと思いますが。そこのところどうでしょう?
浅はかな知識だけで語るのなら質問者様の恥を晒すだけなのでおやめになった方が賢明です。
chac********:
自然とはどこですか?
還すって?みんな牧場で産まれた馬ですけど?
- chac********
- 昔も今も動物に恩恵を受けてない人なんていませんからね。自分にとって無くなっても困らないものだけ無くせばいいは都合良すぎです。
ミナガワマンマ:
自然に還す→殺処分ですか?