今日、パチンコ初めて「マツケンサンバ」で遊び、確変、単発、それと何だったか忘れましたが、普通の大当たりとは違うカウントダウンの「当り」が有り(総合176?)の繰り返しで何度か連荘したのですが、最後の単発のあとの“チャンス”の途中で「マツケンモード」(だったかな?)になり100回の時短が終了しました。
悲しいかな、初めての台での大当たりだったのでよく解っていないのです。
予め説明文を読んだのですが、このモードのときは普通の時短の2倍のチャンスで「100回で終了??」とか書いてあったように記憶します。
「マツケンモード」の時短が終わってたったの6回まわしただけで席を立ったのですが、この後のもチャンスがあったのでしょうか?
僕が席を立った後、直ぐにその台に座った人が居たのです。
これ、凄く勿体無いことをしたのでしょうか?
もう何回か確実に「大当り」があった、ということですか?