批判!
昨日に引き続き批判ばかりですが、競艇好きのみなさんに考えを伺いたいです。
本日、住之江競艇場の最終R、5号艇吉村直博選手の2マークでの対応について、長年競艇を楽しんできましたが、あんな腰抜けおバカは見たことがありません。
映像を確認できる方、是非観て頂いて意見を賜りたい。
水上の格闘技の名が廃ります。
完全に出来て大逆転!のはずが。。
ベストアンサー
なおじい:
映像確認しました。4号艇の外側追走から、2マークで内を差そうとしましたが、3号艇の突っ込みで妨害されたような形になってしまい、レバーを放ったことにより出足を殺されたような感じに映りました。4号艇の外をブン回したら、それこそ消波装置ギリギリまですっ飛んで行きそうでしたので、あの場面では差すしかなかったように思うのですが、3号艇の突っ込みがなければ、3着はあったように思います。
普通にまっすぐ走らせるだけでも難しいと言われるボートですので、バランスを取りながらの高速旋回は相当、神経をつかうのでしょう。2マークでの順位の逆転が多いのも、引き波などでボートがまっすぐ向いてくれなかったり、バウンドしたり、突っ込みによる進路遮断などいろんな条件が絡んでくるからだと思います。
こんな感じの回答で申し訳ありません。
その他の回答
sto********:
ただたんに 技量の問題では? 6号艇 3号艇 を回して差そうとしたら 引き波にのった って感じではないでしょうか…?
見ている方は なんでそこでって 思う場面は 多々あるんですが 選手の技量や 瞬時の判断で 仕方ないと思わざるえないと いつも 感じてます!
ten********:
リプレイ確認しました。
考えられるのは1マークで2号艇と1号艇の間に
入った時に、どちらかの艇に接触して、ハンドルが
利かないか、ペラを破損していると思います。
たぶん1号艇に接触して、ハンドルのワイヤーが
破損したのでしょう。ペラもやってるかも。
2マークの入り口でハンドルが入ってないし、
他のレースを見ていないので分かりませんが
バックストレートの伸びは悪いです。
明日、5号艇の選手がペラ交換をしていれば
たぶん使い物にならなくなっていると思います。