競艇ですが、なぜ同じ1着なのに峰竜太が1位なのですか?
回答
送電地点:
ドリーム戦は、得点増しになります。一般戦でも後半のレースの予選特賞や予選特選、記者選抜なんかは特選増しになったりします。
>基本的にドリーム戦の1号艇は峰竜太ですが、少しズルくないですか?
SGのドリームはキチンと規則があります。クラシックはSGの優勝回数順(同率ならGⅠ→GⅡの優勝回数)、オールスターは投票数順、グラチャンはSG得点数順、オーシャンカップはGⅠ・GⅡの優勝戦着順点数順、メモリアルは各地区の勝率最上位者、ダービーは当該期間の勝率順、そしてチャレンジカップは10月までの獲得賞金順です。
峰選手は、2021年これら全ての基準で最上位であったため、全てドリーム1号艇でした。しかし出場が内定していた2022年のクラシックは、原田幸哉選手、前本泰和選手に次ぐ3号艇の予定でした。(問題を起こした為、結果的に不出場でしたが。)
Tak:
その画像に書かれている「得点率」を確認して下さい。その「得点率」の順に順位が付けられているはずです。
と考えると「1走で12点はあり得るのか」と言う疑問になりますが、予選は1着で10点ですがドリーム戦は1着12点なので、同じ1着であっても10点を超える事が発生します。
- さすらい
- 基本的にドリーム戦の1号艇は峰竜太ですが、少しズルくないですか?
パンチドランカー:
「得点率」が高いからです
→添付の表の中にある「得点」を「出走回数」で割ると出るのが「得点率」です
1位の峰選手は「12.0」
2位の池田選手、片岡選手、上條選手、岡崎選手、茅原選手は「10.0」
※池田選手は「2走して10.0なので最上に、茅原選手は着順が2着での10.0なので最下に序列されています
1150713087:
峰竜太が1着になったレースはドリーム戦て点増しレースだから得点率が12.00でトップになりました。