ってがない時代は2連単 2連複に数十万ぶちこむ客が多かったらしいが、本当ですか?(>_<)

回答

信玄:

本当です 特に自営業者が多かった、2連単のも今よりよかった。


yuu********:

昔は本場のみの発売で今より売り上げが多かった時代もありましたからね、

発券機も今のようにユニット券じゃなかったから、千円ごとに一枚で10万かえば百枚発券しなければならなかったから時間がかかったですね、

百万円くらい買った人を見たことあるけど、千枚も発券しなければならないから隣の窓口を閉鎖して何か所かで発券して、紙袋に入れてもらって受け取っていました、

が始まって結局外れだったんですけど、持っていたが入った袋が手からすべりおちてしまった、ざまーみろですね。

    ugc********

    https://youtu.be/RNl6BmJuaHw


1170292:

も法改正までは6単でしたから、必然的に1点でドカンと張る人はいました。
なお、ボートは元々6人だから6枠にするしかないですが、9人の競輪が6枠を採用したのは連単を売るため(7・8枠だと連単が設定できない)だと言われていて、逆にJRAは6枠連単から8枠連複に変えたという経緯があります(6枠連単時代に一日全レース的中をやってと呼ばれるようになったのが故大川慶次郎氏)。

    ugc********

    https://youtu.be/RNl6BmJuaHw


Tak:

1995年くらいは確かそんな時代です。
単勝複勝2連単or複(前半6レースが2連複、後半6レースが2連単)しか賭式がない上にバブル景気に沸いた時代だったのでそんな事が普通にあった時代でした。さらに投票システムが今ほど充実してないので3連勝式が導入出来ない時代でもありました。

    ugc********

    https://youtu.be/RNl6BmJuaHw


ボス鳥居山:

本当ですね(>_\u003c)(笑)
それしかないわけですからねオッズと相談で大の人もいましたね

    ugc********

    |д゚)チラッ いい時代ですね

投稿者 eldoah