競艇プロの判断
データー上、経験上どちらが来てもおかしくない場合
買わないが正解だと言えます。なぜなら、プロは当てなければプロじゃないからです。しかし、どうしても買わないといけない状況に追い込まれたら、プロは何を根拠に買うのでしょうか?
回答
浦島太郎:
それでも\”見\”するだろう。
Tak:
舟券に本当の意味でのプロっているんですか?
プロって言うのはそれを生業にして生計を立てている人の事ですよね。スポーツ紙など新聞の予想に印を付ける人や競艇場に入って予想を100円で売る予想屋などは当てはまりますが舟券を買う人でプロって何でしょうか?
ギャンブルに対する付き合い方は人それぞれです。ギャンブルを全くやらないギャンブル否定派もいますが、自分はギャンブル全般を娯楽の1つとして付き合っています。お金を賭けるとレースにのめり込むし時々声を出して買った選手を応援する、舟券が当たればうれしいと満足します。
しかし完璧を極限まで追求するならばそれは趣味や娯楽ではなく仕事です。仕事ならプロとして完璧を追求するものですが趣味に完璧を求める気はありませんし損得はその時の運任せです。損しても生活に影響を与えない範囲で楽しんでるだけです。
chimpenzee:
ん〜、私は「当てなければプロじゃない。」には反対です。
「勝たなければプロじゃない。」が正解かと。
アマチュアなら、両方買って当てると言うことも可能です。
どうしても買わなければならないならば、面白い方、外れても周りの評価が下がりにくい方などのオッズや配当とは別の判断材料で買うのではないでしょうか。
nad********:
同じ確率であればオッズの高い方。
- sec********
- なぜですか?
御茶の上州:
その二人のレースでの相性とか、左右の選手の攻めとかを絡めて考えて、最後は経験則かと思います。
- sec********
- 追い込まれて買った舟券が外れて、どうしても外れた原因がわからない事ってありますか?