ボートレースグランプリ(賞金王決定戦)についてなのですが、もともとの優勝賞金は、昭和の時代で3.000万円、平成になってからは6.000万円、
1991年(BR平和島)以来二度目の関東地区開催となった戸田(1996年)では8.000万円で、その大会で植木通彦氏が優勝をして、公営競技界初の『2億円選手』になったのですが、「次は『3億円レーサー』を生もう」と、メッカ住之江に戻って来た1997年大会からは1億円になり、現在に至っていますが、この間、日本モーターボート競走会(旧・社団法人 全国モーターボート競走会連合会)の「純利益獲得至上主義路線」によって、競走会職員、レース場職員の「賃下げ」や、選手への賞金、日当の「値下げ」が行われ続けて、せいぜい年末にグランプリに出走して制覇し1億1000万円を貰っても、今年の石野貴之選手だって、年間の獲得賞金はトップで2億2千万円と、『3億円』には凡そ及ばない金額になっており、なんのためのグランプリなのか??・・単なる『暮れの風物詩(??)』・・これでは『グランドチャンピオン決定戦』のほうが格上なのではないでしょうか??
回答
Tak:
3億円稼ぐと言う事は現在のグランプリ優勝賞金が1.1億円なので、グランプリまでに1.9億円稼いでなくてはなりません。
2023年のチャレンジカップ終了時の賞金1位は峰竜太選手の148,177,200円なので誰が優勝しても3億円に達する事がなかった事が確定していました。
グランプリ優勝選手がその年の最も強い年内代表選手であり年間表彰の対象になるだけでも勲章ものです。別に3億円と言う数字ばかりが全てではないし、こだわると言うのなら全体の賞金額を上げれば到達する選手が出るかも知れません。