故・安倍晋三大勲位章閣下が狙撃されたのは、犯人の元・海上自衛隊員の男が、母親が統一教会に多額のお布施をして自己破産をし、家庭が崩壊したことを恨んでのことだと云われていますが、韓国で発祥した統一教会の文鮮明(ムン・ソンミョン)教祖を、安倍氏の祖父である岸信介元総理大臣に、ボートレース(競艇)の創始者である故・笹川良一氏が繋ぎ合わせて、日本での布教に努めたわけですが、笹川氏が岸信介と文鮮明教祖を繋いでいなければ、岸信介やその娘の夫である安倍晋太郎、さらにその息子の晋三が、統一教会の日本での広告塔になることはなかったのであって、今回の狙撃事件は起きなかったかもしれません。
このことについて、どう思いますか??
笹川良一氏と孫で群馬県太田市の『ヤマト発動機』(ボートレースのモーターを作っている会社)社長の笹川博義衆議院議員。↓↓
回答
カカシ:
どうでもいいですね
猪木か245箱かですねwwwwwwwww
yuu********:
ボートファンにとってはそんなことどうでもいいことですね、
笹川さんと岸さんは戦後共に戦犯として逮捕されましたが、ともに右寄りで当時の統一教会も反共を掲げていたそうですから、政治的に同調するところがあったのでしょうね
悪いのは日本の統一教会が金集めのために詐欺まがいの、霊感商法などをしたことですよね、
悪いことをしているのを承知で関係を切らなかった,安部さんにも問題が無かったとは言えないが、逆恨みで命を狙うのはどうかと思う
安部さんより教団のほうが警備がきつくて襲えなかったというのは、教団は自分達が恨まれているのを知っていたからなんでしょうね。