の地盤沈下が進む中頑張っている南関東の星アジュディミツオー。に詳しい方にお尋ねしたいのですが、この馬の成長力や能力は血統的にどのように説明することができるのでしょうか?

アジュディケーティング産駒は供用開始直後は中央の芝でもそこそこ走る馬がいたように記憶していますが最近ではもっぱら地方ダート専門の感じがしますし、ジャッジアンジェルーチも社台の失敗の烙印を押されたイメージがあります。

あくまでも皆さんの主観でけっこうですのでお願いします。


回答

tetrarch:

まず、アジュディケーティングはダンツィヒにボールドルーラー・スワップスでアメリカのスピード血統で出来てるように思うが、もう少しさかのぼるとサンシモンの直系のプリンスキロが入っていて、出方によっては2000mクラスまで持つ産駆が出るが、基本には1600m以下が血統背景が出たといえる。

母方は母父がボールドルーラー系で一見この血統ではミツオーみたいに長距離がこなせないように思える。
だが、母母父がトムフール系でトムフール系は近年では、シルバーチャームがDWC+米2冠なので2000mがこなせる血統といえる。さらにそれ以降は日本の土着に近い血統構成ですので長距離がこなせて不思議でない血統です。

者さんが言う失敗種牡馬は直系だけを言っていて、私はむしろ直系でなくブルードメアで活躍馬を出すのが成功種牡馬と思っています。
特に日本では内国産種牡馬より輸入種牡馬に人気がきますので、母父がとても重要になっていきます。

質問者 お礼
2006/05/24 08:20

なるほど、改めて母系を遡るとオリミツキネンには戦前のころからの内国産の血が脈々と流れているんですね。ミツオーの頑強さはこんなところに秘密があるのかもしれません。

ありがとうございました。

投稿者 eldoah