原因は、
ゲートで暴れて歯が折れたと言われています。
そこで疑問です。
歯が折れたことで、
ハミをちゃんと噛めなくなったのでしょうか?
ハミって
噛むというより、口角に
引っかけてるだけではないのですか?
噛むとしても
前歯ではなく奥歯ですよね??
奥歯って
そんな簡単に折れるのですか??
それとも折れたのは
前歯なんですかね?
回答
馬には下顎に歯が無い部分があり、ハミはそこに収まる様にかけるんです
従って歯が折れた事とハミ受けとは直接の関係は無いです
ただ、自分がそうなったと想像すれば歯が折れて痛かったり血が出たりする様な状態でまともに走ったりは出来ませんよね?(ーωー)
ral********:
そういうことがあったんですか?
そのせいでコントロールが利きにくかったのであんな走り方になったのかな?
逃げ馬を中途半端に追いかけすぎ、あれじゃ勝てないと3コーナーあたりから思ってました。そんなに切れる馬じゃないからもっと早く捕まえるか、追うのは控えて脚をためないと勝てません。下手な騎乗だなと思ってました。
私は1~3着馬中心に買ってましたから「しめしめ」ですけどね。
ソダシは1600前後で使うべき馬ですね。ダート転向もありだと思います。
雪馬:
歯並び一つ悪くなるだけで、飼い葉食いはおろか馬銜受けも悪くなりますよ
だから、現場では1歳時期に不要な歯を抜いたり、削ってやすりかけたりしますからね
馬銜は確かに口角にかけ、歯のない部分に置きますが、馬が推進するためには適度にかけて馬銜を「持っていく」状態にしなければなりません。歯を噛み締めてぐーーっと。
痛みもあるでしょうし、牝馬ですからそれで完全にへそ曲げちゃう可能性はあったのにあそこまでレース辞めず頑張ってたのはすごいと思います。ちゃんと直してまた万全の状態で次走見たいですね
凸:
ゲートで歯が折れてしまったんですか!
知りませんでした。
仰るようにハミをかむのは歯がないとこでしょうから、
直接的には影響はなかったと思うけど・・・。
精神的には影響があったかもしれませんね。
- 凸
- JRAの競馬用語辞典より。
馬銜(はみ)とは、
馬の口に噛ませる棒状の金具である。
馬の口には前に上下12本の切歯があり、
切歯のうしろはかなり広い歯のない部分(歯槽間縁)があり、
その奥に臼歯(奥歯)が並んでいて、
ちょうどこの歯のない部分に馬銜をかける。
騎手の手綱さばきはこぶしから手綱を通じて馬銜に伝えられ、
馬に合図を送ることができる。
sak********:
札幌では勝ったが
オークスも馬群に沈んでいったのを見て
粘りがすごいとは言えないし先行では知るにはスパートにいきよいが中距離向かないかなとも思えます
歯にヒビが入っても折れた扱いなのでゲートに強打してヒビがはいったのかもしれませんね
mnf********:
やっぱり歯が原因なのでは。ソダシっていつも凄い粘るじゃないですか。
それが全然ないんですよね。
bla********:
もともと頼りない感じ
だったです。
※評価としては
ソダシ買わなかったです。
ミナガワマンマ:
馬には下顎に歯が無い部分があり、ハミはそこに収まる様にかけるんです
従って歯が折れた事とハミ受けとは直接の関係は無いです
ただ、自分がそうなったと想像すれば歯が折れて痛かったり血が出たりする様な状態でまともに走ったりは出来ませんよね?(ーωー)
ral********:
そういうことがあったんですか?
そのせいでコントロールが利きにくかったのであんな走り方になったのかな?
逃げ馬を中途半端に追いかけすぎ、あれじゃ勝てないと3コーナーあたりから思ってました。そんなに切れる馬じゃないからもっと早く捕まえるか、追うのは控えて脚をためないと勝てません。下手な騎乗だなと思ってました。
私は1~3着馬中心に買ってましたから「しめしめ」ですけどね。
ソダシは1600前後で使うべき馬ですね。ダート転向もありだと思います。
雪馬:
歯並び一つ悪くなるだけで、飼い葉食いはおろか馬銜受けも悪くなりますよ
だから、現場では1歳時期に不要な歯を抜いたり、削ってやすりかけたりしますからね
馬銜は確かに口角にかけ、歯のない部分に置きますが、馬が推進するためには適度にかけて馬銜を「持っていく」状態にしなければなりません。歯を噛み締めてぐーーっと。
痛みもあるでしょうし、牝馬ですからそれで完全にへそ曲げちゃう可能性はあったのにあそこまでレース辞めず頑張ってたのはすごいと思います。ちゃんと直してまた万全の状態で次走見たいですね
凸:
ゲートで歯が折れてしまったんですか!
知りませんでした。
仰るようにハミをかむのは歯がないとこでしょうから、
直接的には影響はなかったと思うけど・・・。
精神的には影響があったかもしれませんね。
- 凸
- JRAの競馬用語辞典より。
馬銜(はみ)とは、
馬の口に噛ませる棒状の金具である。
馬の口には前に上下12本の切歯があり、
切歯のうしろはかなり広い歯のない部分(歯槽間縁)があり、
その奥に臼歯(奥歯)が並んでいて、
ちょうどこの歯のない部分に馬銜をかける。
騎手の手綱さばきはこぶしから手綱を通じて馬銜に伝えられ、
馬に合図を送ることができる。
sak********:
札幌では勝ったが
オークスも馬群に沈んでいったのを見て
粘りがすごいとは言えないし先行では知るにはスパートにいきよいが中距離向かないかなとも思えます
歯にヒビが入っても折れた扱いなのでゲートに強打してヒビがはいったのかもしれませんね