4号機時代のイベントって今、で万発が出るような感覚で万枚出たんですか?

補足

分かりやすい例えで教えていただけると助かります。

回答

mak********:

そこまで万枚出すのは簡単ではないが、設定6確定の挙動が1000Gも回さないで分かる台が結構ありました。そしてその時点で5000枚はほぼ確約されます。万枚越えはを掴んでさらに波に乗ることで達成します。つまりは高設定=かならず出るということです。
今のは6つかんでも負けるし、そんなに出ない
時速5000枚は半端ない


nax:

4号機は3時間で万枚を狙える台がゴロゴロありましたので、イベントの時には20台に1台の割合で万枚が出ている店も数多くありました。

サラリーマン金太郎は時速5000枚と言われていましたが、流石にパチンコの万発が出るようなスピード感はありませんでしたね。

イベントに関しては、パチンコ情報誌「でちゃう」の高設定大量導入イベントが熱くて、
私も「でちゃう」のイベント情報を見て、イベントを開催しているに朝一番から行っていました。

「でちゃう」が凄いのは、イベントを開催したパチンコ店の名前を公表して、その日の出玉ランキング10位と、パチスロの設定を公開していた事なんです。

例えば、

第1位 17654枚 設定6

第2位 アラジンA 16543枚 設定6

第3位 15432枚 設定6

…とかっていう感じで、ランキングの10位まで記事に書いてありましたので、イベントの信頼度は抜群によかったです。


fin********:

そこまで出てないな。特にストック機が中心の時代は。逆にATの頃の強い店なんかは昼前に万枚だったり…。

結局台のスペックに依存してた感じかと。


ジャグリスト:

分かりやすくなら

単にポテンシャルの問題だと思います。

今は極端な話採算度外視で
全台の大盤振る舞いしても

6号機でなるべくポテンシャルの高い台を100台並べても

万枚は有ってもせいぜい1,2台だと
考えられますが

4号機なら100台ポテンシャルの高いのを並べたら

下手すれば5割ぐらい
2,3万枚もちらほらとなりますね。

勝つのはあたり前負ければ後に引きずるぐらい相当落ち込むと思います。


ID非表示:

設定に関係なく、出る台は出てしまうのが4号機でした。
もちろん高設定をツモるに越したことはないですが、そうでなくても万枚は可能でした。

例えば、リノでトマト揃えて連チャンするとするなら、その獲得枚数が600枚(A600)とかだったので、一撃はありましたね。
凱旋のゴッド揃いは共通で8192ですよね。
それを引いた時の恩恵が半端なかったのです。
(PGGで5000枚10万円ほぼ確定)
初代も同じの全設定8192でした。

同じ確率で5000枚か1500枚かの差がありますね。

遊び人=最近はゴルフばかり:

現在の5000枚クラスの出現頻度が当時の万枚出現頻度、というのは良い線だと思います。ちゃんと統計を取ったわけでは無いですが、感覚的にはそんな印象です。

ただ獣王やコンチ4Xなどは設定⑥に座れたら80%以上は万枚が出る機種でした。勝つのは当たり前、万枚以上でなければ泣いていい、なんて言われるぐらい鉄板で、3万枚以上出ることもありました。アラジンAなどは設定①でもプレミアムACに入ると5万枚(営業時間から逆算した理論可能値)でる可能性を秘めていました。

↑だから余程の優良店のイベントならともかく、一般店のイベントなどでは設定⑥なんて基本使いません。中間設定をいつもより増やして見せ台に⑤を1台入れて、結局8割以上は設定①です。通常営業は9割以上が設定①です。それが当時の一般店の常識でした。


mac********:

そこまで出やすい訳では無かったはず。設定次第だけど。

パチンコの難易度でいうと3万発くらいじゃないかな。


kya********:

まさか。

いくら4号機といえそんな簡単に万枚なんて出ませんよ。

5号機で5千枚出る引きがあれば、4号機なら万枚くらいかな。

mak********:

そこまで万枚出すのは簡単ではないが、設定6確定の挙動が1000Gも回さないで分かる台が結構ありました。そしてその時点で5000枚はほぼ確約されます。万枚越えは高設定を掴んでさらに波に乗ることで達成します。つまりは高設定=かならず出るということです。
今のクソ台は6つかんでも負けるし、そんなに出ない
時速5000枚は半端ない


nax:

4号機は3時間で万枚を狙える台がゴロゴロありましたので、イベントの時には20台に1台の割合で万枚が出ている店も数多くありました。

サラリーマン金太郎は時速5000枚と言われていましたが、流石にパチンコの万発が出るようなスピード感はありませんでしたね。

イベントに関しては、パチンコパチスロ情報誌「でちゃう」の高設定大量導入イベントが熱くて、
私も「でちゃう」のイベント情報を見て、イベントを開催しているパチンコ店に朝一番から行っていました。

「でちゃう」が凄いのは、イベントを開催したパチンコ店の名前を公表して、その日の出玉ランキング10位と、パチスロの設定を公開していた事なんです。

例えば、

第1位 北斗の拳 17654枚 設定6

第2位 アラジンA 16543枚 設定6

第3位 ミリオンゴッド 15432枚 設定6

…とかっていう感じで、ランキングの10位まで記事に書いてありましたので、イベントの信頼度は抜群によかったです。


fin********:

そこまで出てないな。特にストック機が中心の時代は。逆にATの頃の強い店なんかは昼前に万枚だったり…。

結局台のスペックに依存してた感じかと。


ジャグリスト:

分かりやすくなら

単にポテンシャルの問題だと思います。

今は極端な話採算度外視で
全台設定6の大盤振る舞いしても

6号機でなるべくポテンシャルの高い台を100台並べても

万枚は有ってもせいぜい1,2台だと
考えられますが

4号機なら100台ポテンシャルの高いのを並べたら

下手すれば5割ぐらい
2,3万枚もちらほらとなりますね。

勝つのはあたり前負ければ後に引きずるぐらい相当落ち込むと思います。


ID非表示:

設定に関係なく、出る台は出てしまうのが4号機でした。
もちろん高設定をツモるに越したことはないですが、そうでなくても万枚は可能でした。

例えば、リノでトマト揃えて連チャンするとするなら、その獲得枚数が600枚(A600)とかだったので、一撃はありましたね。
凱旋のゴッド揃いは共通で8192ですよね。
それを引いた時の恩恵が半端なかったのです。
(PGGで5000枚10万円ほぼ確定)
初代も同じ確率の全設定8192でした。

同じ確率で5000枚か1500枚かの差がありますね。

投稿者 eldoah